F-35「ライトニングII」の記事一覧
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F-35戦闘機「全部同じじゃないですか!?」「よく見ろ!全然違う」タミヤ担当者が激白、最もキット化し難かったタイプは?
「全日本模型ホビーショー」のタミヤブースで、48分の1スケールの F-35C「ライトニングII」が公開されました。これによりタミヤ製キットでF-35A、F-35B、F-35Cの全てを揃えることが可能に。ただ、商品化にあたって意外な苦労もあったそうです。
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「コイツは速いけどじゃじゃ馬でね…」は通用しません! 現代戦闘機の“名機の条件”とは?
アニメや漫画などで描かれることの多い「ピーキーな高性能機」というのは名機になり得るのでしょうか。航空自衛隊も導入しているF-35「ライトニングII」戦闘機を例に見てみます。
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まさかの復活!? 空自の最新ステルス戦闘機に「ファントムII」の派手ハデ塗装だ! 期間限定で基地の外にも
航空自衛隊の第302飛行隊が創設50年を迎え、その一環として記念塗装機を披露しました。この部隊は最新ステルス戦闘機F-35Aを運用するため、派手な塗装はできないはず。しかし当該機には4色の派手なマークが描かれていました。
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背中にコブがついた「珍仕様のF-35」があるだと…? ノルウェー空軍だけの特別仕様のワケ 性能落ちそうなのに
20か国で採用されているF-35「ライトニングII」戦闘機ですが、ノルウェー空軍向けのものは、胴体後部にコブが付いている特別仕様です。なぜ、このような機構が採用されているのでしょうか。
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戦闘機が今もズドドド!!ってタマ撃つ必要ある? ミサイル時代にも「ガンポッド」 見た目ジャマでも欠かせない理由
戦闘機が翼の下などにぶらさげている大きなコンテナが機関砲の「ガンポッド」。空力性能や機動性を犠牲にしているとしか思えないガンポッドを、昔はともかく現代の軍用機でも捨てられない理由を紐解きます。