JALの記事一覧
-
成田発羽田行きで「聖火特別輸送機」初フライト! 飛行およそ20分 JAL&ANAコラボB787
JALとANAがコラボレーションした「東京オリンピック」の聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」が、成田空港から羽田空港に向け離陸しました。塗装塗り替え後の回送運航とみられます。
-
ひざ上8cm JALミニスカCA制服は「搭乗方法」も影響ありか? 当時の流行だけでなく
JALのCA制服の歴史を振り返ると、注目度の高かったもののひとつに、ひと際短いミニスカートが特徴の5代目制服があります。これは当時の流行を取り入れたものという説が濃厚ですが、それまでの歴史を見ると別の背景もありそうです。
-
JAL×ANAコラボ「聖火特別輸送機」ついに姿現す! B787「TOKYO 2020号」今後の予定は
成田空港で東京五輪の聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」が姿を見せました。モデルプレーンでのデザインは発表されているものの、実機の公開は今回が初になります。塗装はJAL、ANAのロゴが並び、赤と金のラインがあしらわれています。
-
飛行機の機内 換気はどうなっているのか? 実は2~3分で入れ替わる空気 その仕組みは
新型コロナウイルスの予防には、換気が大切であるといいます。旅客機は運航中、外の世界とは隔離されていますが、実は2分から3分で機内の空気が入れ替わるよう作られています。もちろん、そのほかにも様々な対策を講じています。
-
2020年大増便の東京~ロシア・ウラジオストク線 JALの工夫 日本との縁で現地も歓迎
これまでロシアの航空会社のみが運航の成田~ウラジオストク線に、JALとANAがほぼ同時期に参入します。これについてJALの現地支店長が取材に応じました。現地住民の反応も良好だそうで、それには理由がありました。
-
JAL成田~ウラジオストク線 初便に乗ってみた 日系会社で初の路線 空港ではロシア軍機
JALが開設した成田~ウラジオストク線、この初便を搭乗取材しました。飛行時間は2時間少しと、飛行時間としては短いものの国際線らしさが見られます。ユーラシア大陸に入ってからの景色は、なかなか日本では見られないものでした。
-
JAL 成田~ウラジオストク線テイクオフ! 2時間で行けるロシア 日系航空会社初参入
JALの成田~ウラジオストク(ロシア)線が開設され、その初便が出発しました。日本の航空会社では初となるウラジオストクへの就航です。同地と日本との縁は165年前から続くものですが、昨今、新たな旅行先として注目されています。