JR四国の記事一覧
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同じ会社の路線なのに80kmも離れてる!? 「日本一の“離れ小島”鉄道」を乗り通してみた 珍編成「JR/三セク/三セク/JR」
高知県を走る第3セクターの土佐くろしお鉄道。後免~奈半利間のごめん・なはり線と、窪川~宿毛間の四万十くろしおラインの2路線から成りますが、JR土讃線を挟み一体化しています。なぜ、このような形態なのでしょうか。
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「JR貨物の機関車が牽引する豪華列車」はまるで「走る料亭」!? 揺れる車内でガチ調理 “究極の食堂車”を体験!
東急とJR四国は、豪華観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」を用いた四国・瀬戸内エリアのツアー列車の運行を開始します。何がスゴイのか、実際に確かめてきました。
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東急の豪華列車が「瀬戸大橋」を渡った!“超珍編成”で運行 電車なのに国鉄型機関車が牽引のナゼ
岡山~多度津間で東急の豪華観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」の報道関係者向け試乗会列車が運行。東急の車両が瀬戸大橋を渡る珍しい光景が実現しました。
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異例の「JRきっぷで他社の高速バスOK」から5年 競合がタッグ組んだローカル線「予想以上の成果」
徳島~阿波海南間を結ぶJR牟岐線は77.8kmのローカル線です。その末端、阿南~甲浦間では地域の足を守るため、JR四国と徳島バスが異例の連携をしています。どういうことでしょうか。
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今や希少! JR「パノラマグリーン車」もう流行らない? 開発中の新型に採用なら30年ぶり
前面展望が考慮されていなかった国鉄時代の特急形車両。分割民営化に伴いサービスアップの観点から、先頭車両から運転台越しの前面展望を楽しめるパノラマグリーン車が登場しました。ただ近年は、あまり採用例の見ない設備です。
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JRのきっぷは途中駅で「改札の外」に出られる!? 旅行や帰省の幅を広げる“知っておきたいルール”とは
JRの長距離きっぷでは、経路上の駅で追加の料金を支払うことなく途中下車できる仕組みがあります。この仕組みを知っていれば、年末年始の旅行や帰省の幅が広がりそうです。
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「JR四国イチの赤字線」ポテンシャルありまくり!? 楽しすぎる列車たちとの“出会い” 「いっそ高知まで直通しては」
予土線の若井~北宇和島間は2023年度の平均通過人員が260人/日と、JR四国で最も輸送人員が少ない路線です。しかし風光明媚な風景や「Yodosen FunFun Trains」と呼ばれる観光列車群など見どころ豊富。乗車すると、伸びしろありな路線と感じました。
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