JR東日本の記事一覧
-
「灯台」「醤油蔵」をイメージ 銚子駅建て替えへ JR東日本
JR銚子駅の駅舎が建て替わります。新しい駅舎は木造地上2階建て。外観は「灯台」、内観は「醤油蔵」をイメージさせるもので、観光地にふさわしい駅に生まれ変わるといいます。
-
「宝物のSL」をホテルの部屋に 「機関車の街」高崎にデゴイチルーム誕生
JR東日本グループのホテルメトロポリタン高崎に、「D51 498ルーム」がオープン。高崎にとって「宝物」という蒸気機関車、それを体感できるという、細部にまでこだわって作られたその部屋をリポートします。
-
新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則
東海道・山陽新幹線を使うとき、乗車券に「■」や「□」「・」が並んでいるのを見たことがある人も多いと思います。もちろん、やみくもに印字されているわけではありません。いったい、どんな意味があるのでしょうか。
-
原寸大の北海道新幹線&青函トンネルがビッグサイトに 「ツーリズムEXPOジャパン」開催
今年で3回目を迎えた、世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2016」。原寸大の北海道新幹線H5系「はやぶさ」をはじめ、乗りもの関連の話題も満載で開催されます。
-
日本一、数が大きなのりばは「34番」 しかしその実態は…
日本一、数が大きい「のりば」はJR京都駅の「34」です。しかし、JR京都駅が日本一、のりばの数が多いというわけではありません。なぜそうなるのでしょうか。
-
震災で不通の山田線海沿い区間、2018年度内に再開へ JR東、工事進捗を発表
東日本大震災で被災し不通になっているJR山田線の宮古~釜石間。2018年度内の運転再開を目指し、復旧工事が進められています。進捗はおおむね計画通りといいます。
-
米坂線・米沢~今泉間90周年、記念きっぷを限定発売 快速も列車名を変更
JR米坂線の米沢~今泉間が2016年9月28日に開通90周年を迎えます。これを記念しJR東日本仙台支社は同日、記念入場券を数量限定で発売する予定です。
-
新幹線と縁が深いミネラルウォーター 国鉄が始めJRが受け継いだ水の商い
さまざまな商品が販売されているミネラルウオーターですが、そのなかには新幹線と縁が深いものも存在。その歴史は国鉄時代にさかのぼります。普段、知らずに飲んでいるかもしれません。
-
「1番」ではなく「0番」から始まるホームの謎 「0A」「0B」がある駅も
「0番のりば」を持つ駅が、しばしばあります。なぜ「1」ではなく「0」から始まるのでしょうか。また全国の「0番のりば」のなかには、さらに変わったものもあるようです。
-
JR東日本、「JRとまと」を首都圏で本格展開 売るだけでないその目的とは? 1000kcal越え特大バーガーも
農業ビジネスも手掛けるJR東日本グループ。その農産物を首都圏で展開するにあたっての第1弾として、「JRとまと」を使ったさまざまな商品が販売されます。またその背景には、農産物を販売することにとどまらない、震災とも関係するある目的が存在していました。