JR西日本の記事一覧
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駅の発車メロディなぜ誕生 名門吹奏楽部からアイドルのピアノ演奏まで
鉄道駅のホームで列車の入線時や発車時に流れるメロディの多くは電子音ですが、なかには実際のオーケストラなどの生楽器演奏を収録して流している駅も。サウンドが重厚すぎるがゆえに、逆に「耳障り」とされてしまったケースもあります。
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「ICOCA」阪急・阪神などで3月1日発売開始 「レールウェイカード」は販売終了
阪急電鉄、阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行の4社が、ICカード乗車券「ICOCA」の発売を開始します。これに伴い、磁気プリペイドカード「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は販売を終了します。
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「ハローキティはるか」登場! 関空特急で「和のおもてなし」 JR西日本
JR西日本の関空特急「はるか」と、サンリオキャラクター「ハローキティ」がコラボした「ハローキティはるか」が登場。定期列車として関西空港~京都間などを走ります。
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飛行機、高速バス…座席のテレビモニターは必要? 不要? スマホ活用も
国際線の飛行機や一部の高速バスなどに設置されているシートモニター。テレビや映画などを楽しむことができますが、スマートフォンやタブレット端末が普及するなかで、これらを廃止する動きもあります。
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「アンパンマントロッコ」が京都鉄道博物館に JR四国の現役車両展示は初
京都鉄道博物館が、観光列車「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」の車両を特別展示します。JR四国の現役車両を同館で展示するのは初めてといいます。
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芸備線の不通区間、一部が暫定再開へ 西日本豪雨で被災、新学期に通学手段確保
JR芸備線は、西日本豪雨の影響で一部区間が現在も不通ですが、このうち一部区間で暫定的に運行が再開されます。おもに新学期にあわせて通学客の移動手段を確保するためです。
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新元号の駅も誕生する? 平成駅、昭和駅、大正駅は存在 「大正」「昭和」が続く場所も
国内には「平成駅」「昭和駅」といったように、元号と同じ名前の駅があります。その駅名の由来は、地名や近隣の企業名など様々です。
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JRおおさか東線、全通遅れたワケ 着工20年、用地買収の難航だけじゃなかった(写真85枚)
JRおおさか東線が、ついに全線開業を迎えます。この路線が着工されたのは1999年。それから全通まで約20年を要しましたが、開業にこぎつけるまで様々な課題がありました。
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2019年、鉄道はこうなる 新線開業に特急新設、路線廃止も(写真11枚)
平成が終わる2019年、鉄道では北海道新幹線のスピードアップ、JR東日本の中央本線特急再編、JR西日本おおさか東線の全線開業などが予定されています。そして長期間不通だった区間の運転再開や、路線廃止も。どんな一年になるでしょうか。