JR西日本の記事一覧
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閉館の梅小路蒸気機関車館 スチーム号は15分間隔で運転 米国生まれの「義経」も走行へ
8月30日にその歴史へいったん幕を下ろす梅小路蒸気機関車館。今後、「弁慶号」による「SLスチーム号」運転、「特別硬券」の配布など、様々なイベントが行われます。
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新幹線そっくりの魚? 京都水族館で鉄道車両に似た生き物を展示
京都水族館がJR西日本と共同イベント「発車オーライ梅小路!」を開催。「鉄道車両に形や模様が似たいきものを展示」するといいます。いったいどんな生き物なのでしょうか。
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最後の国鉄形鉄道連絡船、引退へ 宮島航路に新造船
青函連絡船などと同じ元国鉄の鉄道連絡船として唯一、現在も運行されている広島の宮島連絡船。そこに1隻だけ残っていた国鉄時代を知る船が、ついに引退することになりました。
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今夏で20周年も引退迫る「湖北のポニー」 SL北びわこ号
今夏で「SL北びわこ号」が20周年を迎え、様々なイベントが行われます。ただこの「SL北びわこ号」、近い将来に大きく姿を変える予定で、「湖北のポニー」はあと少しで見納めになりそうです。
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平日も乗客増 北陸へ定着する「新幹線」
北陸新幹線は金沢延伸開業以来、土休日と比べ平日の利用が少ないことが課題でしたが、いま、平日の乗客も徐々に増加。対し、競合する航空路線は利用客が減少。「北陸」にいま、新幹線が定着しつつあります。
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227系「レッドウィング」を追加投入 数を減らす国鉄形
今年3月、JR発足以降で初めて、広島地区の在来線に新型車両が投入されました。この新型車両について、JR西日本は7月に追加投入すると発表。呉線では約4割程度がこの新型車両になります。
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