NEXCO中日本の記事一覧
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最長渋滞は70km GWの高速道路、全体では交通量、渋滞ともに減
国交省とNEXCO各社、本四高速がゴールデンウィーク中における高速道路の交通状況を発表。全体では交通量と渋滞回数が昨年より減少しました。一方、2015年10月に東名高速から東北道までつながった圏央道では交通量が軒並み増えています。
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新東名の愛知延伸区間、初のGWで効果 東名で渋滞大幅減
NEXCO中日本がゴールデンウィーク中における高速道路の交通状況を発表。2016年2月に開通した新東名・浜松いなさJCT~豊田東JCT間に並行する東名・三ヶ日JCT~豊田JCT間では、10km以上の渋滞が昨年の17回から今年はゼロ回になりました。
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東名大和TN、渋滞ワースト独占 対策案が抱える大きな問題
高速道路の「渋滞ワーストランキング」で、実質的にワースト3を占めている東名高速道路・大和トンネル付近。改善対策が進められているものの、そこには大きな問題が。「渋滞名所」の汚名、返上は無理なのでしょうか。
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東名ワースト3独占 2015年高速渋滞ランキング、GWは中国・東名阪道も
国土交通省が2015年の高速道路における「渋滞ワーストランキング(速報)」を発表。東名高速の東京IC~海老名JCT間が年間合計でワースト3を独占し、ゴールデンウィークでも上位にランクインしました。
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給油で高速から一時退出OK、まず5カ所で7月から GS空白区間対策
国土交通省とNEXCO各社が2017年度までに、高速道路上で150km超にわたりガソリンスタンドがない区間の解消を目指すと発表。まずは2016年7月中旬までに、全国5カ所のICで「路外給油サービス」を開始します。
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GW渋滞、今年の特徴は 新東名延伸もなぜ渋滞発生、多くなる?
「渋滞」が風物詩のゴールデンウィーク。今年2016年は新東名の延伸による“ダブルネットワーク化”が進みましたが、なぜ10km以上の渋滞発生回数が昨年より多いと予想されているのでしょうか。また近い将来、「渋滞」はゴールデンウイークの風物詩ではなくなるかもしれません。
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登り坂「遅い車は登坂車線」から速い車が追い越す形に 中央道で試行開始
登り坂で設置される「登坂車線」を廃止、新たに追越し用の「右側付加車線」を設ける試行が、中央道で始まりました。安全性の向上といった効果が期待できるといいます。