NEXCO東日本の記事一覧
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専用車両で防護柵を設定 工事の車線規制が自在かつ安全に 外環道で導入
外環道の本線上にベルトコンベアを設置する工事にともない、NEXCO東日本が移動式防護柵(ロード・ジッパー・システム)を導入。専用車両でコンクリート製防護柵を移動させ、車線規制の範囲を自在かつ安全に変えられるといいます。
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外環道の東側、三郷~高谷間のIC名称が決定 京葉道路・市川ICも改称へ
外環道の三郷南IC~高谷JCT(仮称)間が2017年度に開通する予定です。この区間の開通にあわせ外環道に設けられる5つのICの名称が決定しました。
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149店舗が競うSA・PAの「どんぶり王座決定戦」開催 過去2連覇の強豪も NEXCO東日本
NEXCO東日本が、管内のSA・PA149店舗が開発するオリジナルどんぶりメニューのコンテストを開催。過去2連覇し、予選を経ずに決勝に進む「特別シード」のSAもあります。3連覇達成か、はたまた新たな王者が誕生するのでしょうか。
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お盆の高速渋滞、新東名延伸区間の回数は9割減 全国最長は57km
2016年お盆期間における高速道路の渋滞結果(速報)が発表されました。全国では、10km以上の渋滞が昨年より増加した一方、新東名高速が延伸した愛知県の区間では、渋滞回数が9割減少しています。
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東北中央道・福島JCT~福島大笹生IC間、9月11日に開通
東北中央道の福島JCT~福島大笹生IC間が2016年9月に開通。これにより福島市西部の観光振興や企業立地促進などが見込まれるといいます。さらにその先の福島大笹生IC~米沢北IC間は、2017年度開通の予定です。
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Uターンラッシュ、高速は今日14日がピーク 東名、東北道は45kmの渋滞予測も
お盆休みをふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが今日8月14日、高速道路ではピークを迎えます。東北道や東名高速では午後に最大45kmの渋滞が予測されるなど、各地の高速道路は混雑しそうです。
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東名7区間がランクイン お盆高速渋滞ランキングと今年の予測は〈関東編〉
NEXCO 3社と本四高速における、昨年お盆期間(2015年8月6日~8月16日)の高速道路渋滞ランキングが発表されました。関東は13区間がランクイン。しかもそのうち半数が東名高速です。
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高速道路のガソリンなぜ高い? 統制廃止でさらに上昇も SAスタンド「負のスパイラル」
高速道路のSAで給油するガソリンが、一般道平均よりリッター10円、場合によっては20円も高くなっています。かつての原油価格高騰による逆転現象から、上限制度がなくなった高速のガソリン価格。しかしそれにより、いま「負のスパイラル」に陥っています。
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「五十日は混む」は都市伝説 法則がある首都高の渋滞、うまく走るには
「お盆」といえば「渋滞」がつきものですが、首都高では、一般的な高速道路とは異なる現れ方をします。また「五十日は混む」ともいわれますが、首都高の渋滞には一定の“法則”が存在。首都高を走る機会がある人なら、知っておいて損はないでしょう。
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「ポケモンGO」でトラブル相次ぐ 交通各社も注意喚起を強化、NEXCO東「ポケモントレーナーの皆さまへ…」
日本上陸以来、“社会現象”と言えるブームを巻き起こしている「ポケモンGO」。人気の一方で、「ながらスマホ」が原因の事件や事故が各地で相次いでいることから、鉄道など交通各社も異例の注意喚起を行っています。