NEXCO西日本の記事一覧
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阪和道、長崎道の一部が4車線に 付加車線試行設置も推進 NEXCO西日本
NEXCO西日本が、阪和道と長崎道の一部区間4車線化や、4路線における付加車線試行設置について国土交通大臣から事業許可を受けたと発表しました。
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中国5県の高速が最大3日間乗り放題 7~12月限定のETC車用パス登場
中国5県の高速道路が定額で乗り放題になるETC車対象のパスが発売。お盆を除く7月から12月までの期間に、連続最大3日間で利用できます。
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名神、京都縦貫など琵琶湖周回ルートが乗り放題に ETC限定パス登場
琵琶湖を周回する名神高速、北陸道、舞鶴若狭道、京都縦貫道などが乗り放題になるETC車対象のパスが発売。お盆を除く7月から11月までの期間に、連続最大3日間で利用できます。
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最長渋滞は70km GWの高速道路、全体では交通量、渋滞ともに減
国交省とNEXCO各社、本四高速がゴールデンウィーク中における高速道路の交通状況を発表。全体では交通量と渋滞回数が昨年より減少しました。一方、2015年10月に東名高速から東北道までつながった圏央道では交通量が軒並み増えています。
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九州の高速、全区間復旧へ 熊本地震で不通の大分道が今日にも全通
国土交通省は、熊本地震により不通になっていた大分道の湯布院IC~日出JCT間について、早ければ今日9日午後にも一般開放すると発表しました。
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東名ワースト3独占 2015年高速渋滞ランキング、GWは中国・東名阪道も
国土交通省が2015年の高速道路における「渋滞ワーストランキング(速報)」を発表。東名高速の東京IC~海老名JCT間が年間合計でワースト3を独占し、ゴールデンウィークでも上位にランクインしました。
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給油で高速から一時退出OK、まず5カ所で7月から GS空白区間対策
国土交通省とNEXCO各社が2017年度までに、高速道路上で150km超にわたりガソリンスタンドがない区間の解消を目指すと発表。まずは2016年7月中旬までに、全国5カ所のICで「路外給油サービス」を開始します。
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GW渋滞、今年の特徴は 新東名延伸もなぜ渋滞発生、多くなる?
「渋滞」が風物詩のゴールデンウィーク。今年2016年は新東名の延伸による“ダブルネットワーク化”が進みましたが、なぜ10km以上の渋滞発生回数が昨年より多いと予想されているのでしょうか。また近い将来、「渋滞」はゴールデンウイークの風物詩ではなくなるかもしれません。