マツダの記事一覧
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中国で国外メーカーがクルマを生産販売するには? 巨大市場の現状と変わる参入ルール
巨大な中国の自動車市場は多数の中国国外メーカーが参入していますが、そこには独自のルールがあり、そして2018年春には大きな変化がありました。日本メーカーはじめ、その現状を解説します。
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「5ナンバー」車にこだわる必要はあるのか あのクルマも「3ナンバー」化、実際どう変わる?
排気量2000cc以下の「3ナンバー」車が近年増えています。かつては「5ナンバー」車が大衆車、「3ナンバー」車は大型、大排気量の高級車というイメージがありましたが、いまや大きな違いはありません。「5ナンバー」にこだわる必要性はあるのでしょうか。
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「マツダ」の英語名なぜ「Mazda」? 自動車製品第1号に込めた創業者の思い
自動車メーカーのマツダの英語名は「Mazda」。なぜ「Matsuda」ではないのでしょうか。実はこの英語名には、マツダ創業者の思いが込められているといいます。
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「ジュネーブショー」日本メーカーの本命は 「スープラ」復活祭の一方で別のお祭り?(写真12枚)
2018年の「ジュネーブモーターショー」に関する国内報道は、トヨタの「スープラ」復活で大変賑わいましたが、実はメインステージでの披露ではありませんでした。トヨタ含め、日本メーカーが本命視するモデルはどのようなものだったのでしょうか。
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マツダとトヨタ、合弁新会社「MTMUS」設立 4000人雇用の完成車生産工場建設
マツダとトヨタが、完成車生産を行う合弁新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」(MTMUS)を設立しました。
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トヨタ「e-パレット」は世界をどう変える? 社会通念を揺るがすそのポテンシャルとは(画像25枚)
トヨタが「CES2018」にて発表した「e-パレット・コンセプト」は、人の価値観や自動車メーカーの在り方をも変えてしまうかもしれません。そのポテンシャルはもちろん、すでに具体的に動き始めている点にも注目です。
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マツダ「ユーノスコスモ」 加速も燃費もド迫力の3ローター、当時の若者はどう見た?
マツダのロータリーエンジンを語るうえで外せないクルマのなかの1台が、初の3ローターを搭載した量販車「ユーノスコスモ」でしょう。加速も燃費もド迫力だったといいますが、当時の若者はこれをどう受け止めていたのでしょうか。
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改良新型「マツダ6(アテンザ)」を世界初公開 北米での販売は来年春 マツダ(写真10枚)
ロサンゼルス・オートショーにて北米マツダの毛籠社長がプレスカンファレンスに登壇、マイナーチェンジした「マツダ6(アテンザ)」が世界初公開されました。
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マツダ「SKYACTIV X」、回してみて見えたものとは? 話題の新エンジン搭載車に試乗
「東京モーターショー2017」でも大きな注目を集めたマツダの新ガソリンエンジン「SKYACTIV X」。これを搭載し、さらに新しい車体技術を詰め込んだ試作車を試乗した結果、さまざまなことがわかりました。
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「カー・オブ・ザ・イヤー」上位10台決定 「カムリ」「スイフト」「N-BOX」など(写真25枚)
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台「10ベストカー」を発表しました。