マツダの記事一覧
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車はどれだけ“重く”なったか 自動車税や高速料金見直しの焦点 軽で1トン超 重いEV
自動車税や高速道路料金の見直しが議論されるなか、道路に影響を及ぼす「車体重量」がその焦点のひとつになっています。この数十年で、クルマはかなり重くなりましたが、背景には何があるのでしょうか。
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マツダのイメチェンに世界が反応 初公開のCX-50「なんで北米だけなんだ!」
マツダが北米に導入する「CX-50」を世界初公開。アウトドア志向を大きく打ち出したそのルックスは、既存のマツダのイメージを大きく覆し、世界が反応しています。
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マツダCXいくつまで出る? 数字で細分化して多車種製造 実は大きなメリット
マツダのSUV「CX」シリーズが今後ますます増えます。現行でもCX-3、CX-5、CX-30などがありますが、数字の違いでの細分化は日本では馴染みが薄い側面も。しかし、そこにこそメリットがあるとも言えます。
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カローラ感ない? カローラクロスがカローラ名乗ったワケ ヴェゼルはフィット名乗らず
カローラのSUVモデル「カローラクロス」が日本発売されましたが、イメージを覆すためか「カローラな要素は?」との声も。ベース車に対してSUVは車名を変える例もあるなか、「カローラ」を名乗ったのはなぜでしょうか。
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日本唯一のレアパトカーから謎のバスまで 全国からご当地警察車 新国立競技場で警備に
東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、全国から警察官が集結し、会場周辺の警備に就いています。集結したのは警察官だけでなくパトカーも。なかには警視庁では見ることのできないレア車両もありました。
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なぜ箱型のクルマしか売れなくなった? オデッセイ終了で一時代に幕 覆った価値観
背が低めで、走りも重視したスタイルのミニバンとしてブームを牽引したホンダ「オデッセイ」の日本生産が終了します。箱型のミニバンに押され、自ら築いた一時代の幕を閉じる形ですが、これは箱型ミニバンの「逆転勝利」でもあります。
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マツダ「電動化」に本腰 2025年までに13車種 2030年にEV25%・電動化100%へ【Merkmal】
マツダが、2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を発表。2025年までに電動車13車種を順次導入し、以降もEVを複数モデル投入。2030年時点で電動化比率100%、EV比率25%を目指すことを明らかにした。