商船三井フェリーの記事一覧
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激安「首都圏~北海道往復1泊付1.5万円」実現の裏にある「さんふらわあ」の奮闘〈PR〉
大洗~苫小牧間のフェリー「さんふらわあ」を使った格安ツアーが登場。しかし背景には、北海道航路を運航するフェリー会社ならではの悩みがありました。「冬の北海道」、そんなに魅力がないのでしょうか。実際にフェリーで行ってみました。
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「大型フェリー船長」の仕事を聞く 旅客船ならではのやりがい その魅力&なり方は?
関東と北海道を結ぶフェリー「さんふらわあ」の船長に、どのような仕事なのか、その魅力やなり方について聞きました。以前はおもに無人トレーラーを輸送するRORO船に乗務していたそうですが、職場の雰囲気はやはり、大いに違うそうです。
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関東から比較的近い長距離フェリー5選 東京発は1航路、どこまで行けば乗れる?
長距離フェリーが多く発着している大阪・神戸と比べ、関東発着は2航路しかありませんが、少し足を伸ばして仙台や新潟も視野に入れるとどうでしょうか。
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露天風呂まで! 長距離フェリー、どこまで進化するのか?
商船三井フェリーの専用バルコニー付き個室、阪九フェリーの露天風呂付き展望大浴場、太平洋フェリーのラウンジショーなど、最近の長距離フェリーはさながら「動く海上ホテル」。目的地まで格安でクルーズ気分を味わえます。
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国内初「完全個室フェリー」登場 雑魚寝は「若い人は無理」 加速する新造船の豪華志向
新造船が相次ぎ導入され、より豪華になっているフェリー。従来のような相部屋や大部屋を廃した国内初の「完全個室型」フェリーも登場しています。
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何でわざわざ、自分のクルマで北海道へ行くのか? しかも冬、はるばるフェリーに乗って〈PR〉
「冬の北海道ドライブ」、経験がなければ不安を感じるでしょう。しかも首都圏からフェリーにクルマを載せてだと、なぜそこまでして――となるかもしれません。が、実際にやったら、「旅」ってそういうのが醍醐味かも……と思いました。
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フェリーのゲームコーナーなぜ残る 変わる「船旅」、縮小の一方で根強い人気も
多くのフェリーで、スロットやクレーンゲームなどを備えたゲームコーナーが設けられています。スマートフォンゲームの普及などで街のゲームセンターが姿を消していくなか、根強い需要があるようです。
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東京~北海道の移動 飛行機と鉄道、フェリーを比べてみた
東京~北海道間の移動において、多くの人は飛行機を使っています。しかし、使える交通機関は飛行機だけではありません。それぞれの交通機関で、所要時間や運賃などで比べてみました。
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首都圏~北海道のフェリー、なぜ茨城・大洗発着? 東京から直通バスも登場 便利になる大洗〈PR〉
首都圏と北海道を結ぶ商船三井フェリーの「さんふらわあ」は、なぜ東京港ではなく、茨城県の大洗港発着なのでしょうか。実は大洗港は利便性が高く、いま、直通バスの試験運行も始まっています。
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「さんふらわあ」って何ですか? 太陽の絵との関係は? 個性的な名前が「フェリーの代名詞」になったワケ〈PR〉
日本の長距離フェリーの代名詞ともいえる「さんふらわあ」。それぞれの船体に描かれた昇る太陽の絵がトレードマークとなっています。この個性的な名前はどのように誕生し、多くのフェリーにその名がつけられていったのでしょうか。