日産の記事一覧
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“セダンであることに感謝” 発表された「スカイラインNISMO」のカタチに称賛の声
日産が「スカイライン」の限定生産車「スカイライン NISMO」を発表。これにファンから大きな歓声が上がっています。もはや貴重になったセダンの再認識にもつながるかもしれません。
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「小さな高級車」って誰が買うの? プチプチレクサス「LBX」の狙い そこにある“悲しい現実”
レクサス最小、エントリーモデルながら「小さな高級車」をうたう新モデルLBXに注目が集まっています。“高級車といえば大きなクルマ”という認識は、もはや古いのかもしれません。
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日産の「軍用車」総入れ替えへ 関係深いスペイン陸軍のアシ車 “次も日産”が難しそうな理由
スペイン国防省が日産「パトロール」とサンタナモーターズ「アニバル」を置き換える車両を4500台購入します。まだ採用車両については発表されていませんが、引き続き日産車の採用はあるのでしょうか。
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一体どうやって?「80年前の消防車」奇跡の完全復活 走る!光る!鳴る! 東京消防庁と日産に聞いた
5年に1度の「東京国際消防防災展2023」で、東京消防庁の古い消防車が復活、元気な姿を披露しました。80年以上前に製作された消防車、再生にあたって苦労した点などを担当者に聞きました。
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フロントもリアも大流行? クルマの「横長ライト」増えた理由 進化の一方で法令の“壁”も
クルマの端から端まで一本線を描くような「横長のライト」が増加し、一種の流行の様相を呈しています。リアランプだけでなくフロントでも増えてきましたが、その次の姿も見据え技術が進化しているようです。
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“察警県玉埼”が古豪の証 「ランクル70」パトカー現役ピカピカ コイツじゃなきゃ!なワケ
さいたま市にある鉄道博物館で行われた警察車両イベントで、いまも現役バリバリの古参パトカーが展示されました。四半世紀近くにわたって第一線で活動し続ける埼玉県警の「ランドクルーザー」を見てきました。
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うおー乗っていいの!? 埼玉県警ウワサの激レア覆面パトカー現る スバルブルーでパトカーに見えね~!
さいたま市にある鉄道博物館で行われた警察車両の展示会で「シークレット」とされていた覆面パトカーが初公開。かねてウワサになっていたスバルのスポーツセダン「WRX S4」の警察仕様です。どのような車両でしょうか。
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「俺の飛行機 エンジンは“スズキ”」 日本車エンジンの転用が米で大人気になったワケ “参入ぜひ!”
日本では馴染みない自作飛行機。アメリカではそれらも自家用機として登録できますが、その分野で人気のエンジンとなっているのが日本車のものだとか。自動車用エンジンを基にした航空エンジンの現状を取材してきました。
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なぜ日産リーフ? スペインの公用車EV化に引っ張りだこのワケ 国王の近衛兵も導入
スペイン国王近衛隊は2023年3月21日、政府が提唱しているより持続可能な未来を築くために活動の一環として、5台の日産リーフを納入。ほかにも同国では日産のEVが活躍しています。