空港の記事一覧
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ミャンマー技能実習生の1期生が卒業 新たに3期生11人が成田に ANA(写真30枚)
ANAグループがミャンマーから受け入れている、グランドハンドリング技能実習生の1期生が課程を修了。3期生の受け入れとあわせた歓送迎セレモニーを開きました。
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廃空港の意外な活用法 跡地にニュータウン、発電所、ラム酒工場… 羽田でも進む計画
空港の移転や廃止により生じた跡地が、別の事業に活用されることがあります。なかには、ターミナルビルなどの施設がそのまま利用され、全く別の用途に生まれ変わるケースも。このような空港の「跡地」利用、実は羽田空港でも進んでいます。
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搭乗前に体重を聞かれる!? 日本唯一、19人乗り小型機による伊豆諸島空路 ならではのフライト体験
東京都の調布飛行場に発着する伊豆諸島への空路では、日本でここだけ、19人乗り小型プロペラ機が就航しています。小型機ならではの珍しい体験もある空の旅、機内からの景色も一般的な飛行機とはちょっと違います。
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伊丹・福岡・那覇のANA国内線ラウンジ刷新 隈 研吾さん監修、コンセプトは「一期、一会」
ANAが、建築家の隈 研吾さん監修のもと、伊丹空港、福岡空港、那覇空港の国内線ラウンジを刷新します。伊丹空港と福岡空港は、室内型専用カウンターも新設します。
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「“台湾⇔東京”乗車券」発売 京成「スカイライナー」と桃園メトロがセットに
京成電鉄と台湾の桃園メトロが、東京と台北をつなぐ企画乗車券「旅行“台湾⇔東京”乗車券」を発売。京成「スカイライナー」と桃園メトロを利用できます。
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国内線「サクララウンジ」岡山空港に新設 「日本のたたずまい」コンセプトに JAL
JALが岡山空港に「サクララウンジ」を新設します。「日本のたたずまい」をコンセプトにした新ラウンジは、2019年春にオープン予定です。
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関西空港はいまも沈み続けている! 建物は地盤沈下も織り込み済み その果てなき戦い
2019年に25周年を迎える関西空港。大阪湾の海上に築かれた空港島は、世界に類を見ない土木工事によって誕生しましたが、現在も地盤沈下を続けています。そもそも沈むことを予期して造られた関空、この沈下との戦いは宿命ともいえます。
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JAL空港ラウンジの名物「ビーフカレー」さらに美味しく? 新品種「雪若丸」の実力は
JALが羽田と成田の国際線出発ラウンジで提供するご飯(米)が、山形県産の新品種「雪若丸」に。粘性が適度で、JALラウンジの名物「ビーフカレー」にもよく合うそうです。
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「縁結び空港」「砂丘コナン空港」「おいしい空港」… 空港の妙な愛称が次々に生まれる理由
一般的に空港の名称は地名を冠したものが多いですが、日本では、そのような名称とは別に「愛称」をもつ空港が増えています。なかには「なぜこの名前?」と思うようなものも。空港の愛称はどう決まるのでしょうか。