注目ニュースのニュース 記事一覧
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世界初のEVタンカー2番船「あかり」竣工 もう船の仕事は特殊じゃない! 物流を守るために必要な“革命”〈PR〉
世界初のピュア電動タンカーの2番船「あかり」が完成しました。内燃機関に頼らない完全ゼロエミッションの船は、特殊な環境のイメージがある船での“働き方”をも変えるインパクトを持っています。
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盗まれても知らぬ でも税金は取る 電動キックボード等「特定小型原付」盗難対策なき現状 これで社会実装は広がるのか
電動キックボードなどの新区分「特定小型原付」の制度がまもなく開始。しかし、バイクや自転車で販売店とユーザーが築き上げてきたような盗難対策の仕組みはありません。盗まれても泣き寝入りするしかなく、普及に課題を抱えています。
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パンク状態の「JR嵯峨野線」連日話題に 「乗れない」「地獄絵図」その根本理由とは?
京都駅を発着し、嵐山方面へ向かうJR嵯峨野線。最近になって平日・土休日問わず「超満員」状態が続き、ホームに人があふれ乗車もできない事態も。なぜこのような状況になったのでしょうか。
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なぜ電車を販売? そして精神科病院が購入? 東急8500系ついに旅立ち 「想定以上の経費」どうクリア
田園都市線などで長年使われた東急8500系が、調布市の精神科病院へ向け搬出されました。この車両は昨年売りに出された先頭車両。病院が購入を決めた理由や、そもそも電鉄が車両を販売しようと思った経緯について尋ねました。
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全通まで3年「東海環状道」 岐阜~三重の「養老トンネル」掘削現場みてきた すでに“4車線化”準備も!?
東海地方の広域ネットワークを形成する高速道路「東海環状道」が全通をめざし工事中。三重~岐阜県境の養老トンネルでも掘削が進められています。将来の4車線化まで想定した2本のトンネル建設現場には、“鉄道”もありました。
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8、9、10、12…あれ、11は? 東武亀戸線「欠番踏切」の謎 どこにあった?
東武亀戸線には構内踏切を除き、起点の曳舟駅側を第1号として22号までの踏切があります。では全部で踏切数は22か所かと思いきや「21」。なんと欠番踏切が存在するのです。
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ひとりの経営者の思いつきが物流を変えた 貨物船に積まれる20世紀最大の発明とは?
1956年4月26日、とある船がニューアーク港から、ヒューストンに向けて出港しました。その船は計58個のコンテナを載せており、それが後に、物流に革命を起こします。
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新型も売れるか? 攻撃機A-29「スーパーツカノ」南米生まれのベストセラー 意外過ぎる元々の使い道
2023年4月12日、A-29「スーパーツカノ」にNATO構成国向けの最新タイプが登場しました。注目集める軽攻撃機になっている同機ですが、元々はブラジル国内で麻薬密輸や不法伐採・採掘に対抗するために作られました。