注目ニュースのニュース 記事一覧
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えっ「津田沼市」じゃないの!? 首都圏「市名だと勘違いしがち駅」5選 意外な地名のルーツも
電車のターミナル駅や利用者の多い主要駅は、自治体名を背負っているケースが多いです。しかし中には、その重要度に反して、駅名が必ずしも市名を反映していないものもあります。
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JAL「ボーイング737MAXちょっとだけ導入」の意味 全然足らない737-800後継 考えられる選択肢は
JALが、737-800の後継として、新型旅客機「ボーイング737MAX」の購入を発表。しかし、この機数は現在の737-800より明らかに少いものとなっています。今度同社はどのような選定をするのでしょうか。
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岸田首相も提唱した「モーダルシフト」って何? 再び注目される鉄道貨物 ある意味先祖返り?
岸田文雄首相は3月の参院予算委員会で、トラック運転手の人手不足問題是正の手段として「モーダルシフト」という言葉を出しました。かねて言われてきたことですが、どのような意味なのでしょう。
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狙いは売り込みだけじゃない 英BAEシステムズが新型フリゲートにかける期待とその理由
「DSEI Japan」にて英BAEシステムズは、開発中の新型フリゲートを出展しました。海上自衛隊におけるそのクラスの艦艇建造は国内企業の牙城であり、そこへ切り込みをかけるのか……と思いきや、真の狙いは別のところにありそうです。
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なぜ? いまだ根強い「信号待ちで消灯」派 オートライトで容易に消灯できなくなっても
クルマでオートライトの機能が普及し、さらに最近のクルマはヘッドライトを容易に消せないようになってきています。これにより失われていく習慣がある一方、新たに指摘されている事象もあります。
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ちょっと繋げれば…「第2・第3の相鉄・東急直通線」計画じつは各地にある 短距離で効果絶大!?
今年3月に開業した「相鉄・東急新横浜線」は、既存の路線どうしをつなぐ10kmほどの短い路線ですが、鉄道ネットワークを大きく広げる重要な役割を果たしています。このような「短距離で大きな効果」となる新線計画は、首都圏ではほかにもいくつか存在します。
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埋められた旧道「ランド坂」 新道は原野のループ道路 よみうりランド周辺に一体何ができる?
遊園地「よみうりランド」と京王相模原線の駅方面を結ぶ「ランド坂」が新道に付け替えられて約1年半、旧道が通っていた谷が、完全に埋められました。周辺の温泉施設も生まれ変わるため閉鎖が決まり、都県境の風景が一変しつつあります。
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国鉄と張り合った元「海の特急」どうなる? 船齢63年の現役船「ロイヤルウイング」の正体
長らく横浜港を拠点に活躍してきたレストラン船「ロイヤルウイング」が2023年5月上旬をもって運航休止になります。63年もの長きにわたり活動してきた同船には技術遺産に認定されてもおかしくないほどの貴重品が多数残されています。
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アクアラインからず~っと渋滞「首都高湾岸線」 攻略法は? 千葉行かない人も巻き込まれ
東京湾アクアラインは休日の午後を中心とした“帰り”の渋滞もさることながら、午前を中心とした“行き”の渋滞も深刻です。これに接続する首都高湾岸線まで渋滞が延び、千葉に用のない人にも影響。対策はあるのでしょうか。
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