注目ニュースのニュース 記事一覧
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翼ついた宅配便の箱?いいえ“無人機”です 戦場への新補給手段「使い捨てグライダー」のナルホドな実力
敵の勢力圏内で活動する特殊部隊に補給を行うのは至難の業です。従来は誘導装置付きのパラシュートを用いていましたが、それに代わるものとして「使い捨てグライダー」が検討されている模様です。
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見かけたらどうすれば…? 激レア標識「高・中速車」 路面には「40高中」その意味は
最高速度を表す道路標識に、まれに「高・中速車」といった補助標識が付いていることがあります。路面にも最高速度の数字のほか「高中」の表示が。これらは何を意味しているのでしょうか。
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京阪「プレミアムカー2両化」へ 3000系を対象に増備 「観光列車」検討も 中期経営計画
京阪ホールディングスは2025年度までの中期経営計画を発表しました。運輸業では、新型車両の追加導入やプレミアムカー増備、観光列車の導入を盛り込んでいます。これらを今後どのように進めていくのか、京阪に聞きました。
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都心部も「東急線」だったかも? “自前で新線”計画の挫折 なぜ“地下鉄へ直通”になったのか
東急は地下鉄副都心線や南北線、三田線などへ直通し、都心アクセスを実現しています。その実現までは紆余曲折があり、最初は「東急が自前の都心路線を持つ」野望を持っていたのです。
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幕張豊砂駅できて免許センター激近に…実はNO!? “パッと見最寄り駅”に隠されたトラップ
2023年3月に開設したJR京葉線の新駅「幕張豊砂駅」は、直線距離で見ると「千葉運転免許センター」の至近に位置します。ただ、実際に海浜幕張駅に変わる最寄り駅となったかというと、実は現在のところ“NO”です。
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JR四国の新たな顔は外国製に? 国際調達される「新型ハイブリッド式気動車」とは
JR四国が、ハイブリッド式の新型ローカル気動車について一般競争入札を公告しました。この入札は、海外企業の参加も可能となっています。新型気動車は、JR四国の新たな“顔”になる可能性があります。
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列車すれ違いざまに「ファーン!!」なぜ警笛を鳴らす? 「接近中」を大音響で伝える意味
列車に乗っていると、すれ違いざまに対向列車がけたたましく警笛を鳴らし、びっくりすることがあります。なぜそのタイミングで警笛を鳴らすのでしょうか。これには事故防止のうえで重要な意味がありました。