注目ニュースのニュース 記事一覧
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                中国からの黒船「BYD」乗用EVついに攻勢へ 内装もユニーク“くるっとドアハンドル”中国のEVメーカーBYDが東京オートサロン2023に初出展し、乗用EV3車種をお披露目しました。うち1車種は2023年1月にも販売を開始。質感高く内装もユニークでした。 
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                なぜ? “道路のど真ん中に下ろされる”不思議な歩道橋 真っすぐ下りれば行き止まりの怪構造板橋区の区立城北交通公園近くにある歩道橋は奇妙な形をしています。道路中央に降りる構造で、そのまま降りた先はガードレールでふさがれているのです。一体なんのためにこうした構造なのでしょう。 
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                ビジネス化する「自動車盗」厳罰化へ被害者ら動く 犯罪の温床「ヤード」規制を国へ要望自動車盗の厳罰化や、その犯罪の温床と指摘されている「ヤード」の規制に向け被害者団体が国へ要望を行っています。保有台数の多い地域だけでなく、全国規模の規制が必要とのこと。警察庁をはじめ関係省庁はどう対応するのでしょうか。 
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                永久欠番? 首都高「K4」路線はどこなのか 現地に残る“痕跡”首都高には路線番号が連続しない欠番がいくつか存在しますが、そのうち神奈川線の欠番が「K4」です。この建設を見越した痕跡は、現地を走行中、容易に見ることができます。 
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                誰も望まなかった“劣化版”F-16戦闘機なぜ開発?「標準モデルはダメ」米国方針の顛末いまから40年以上前、アメリカは台湾に対してわざと性能を下げたF-16戦闘機を輸出しようとしました。しかし目論見は外れ、しかも当の米政府自身が外交方針を転換したことで開発中止になっています。一体どんなモデルだったのでしょう。 
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                斬り合いなんか不要に? ガンダム鉄板ネタ「ミノフスキー粒子」がなかったら ホワイトベース墜落かアニメ『機動戦士ガンダム』ではレーダーを妨害し、ビーム兵器にも応用できる「ミノフスキー粒子」なるものが存在します。この粒子があるから近接戦闘がメインになるという設定ですが、もしこれが無効化されたらどうなったでしょうか。 
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                6年過ぎてなぜ?「フリード」がミニバン1位になったワケ そもそも競合がシエンタだけなのはホンダ「フリード」が2022年ミニバン年間販売台数1位になりました。ライバル「シエンタ」を差し置いて現行モデル6年目にして初めて掴んだ栄冠ですが、なぜいま、1位になったのでしょうか。 
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                四駆も過信しちゃダメ! スキー場にクルマで行くときの注意点 恐怖「ブラックアイスバーン」もウインタースポーツを楽しむために、スキー場へ自家用車や友人のクルマで行く人は多いそうです。しかし、道中には圧雪された雪や凍結した路面など、様々なリスクは隠れています。 
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                小田急の電車が新宿~海老名~横浜直通!? 最古の「1形」電車が物語る混沌の時代小田急電鉄の前身「小田原急行鉄道」が開業したのは1927年です。当時の生き証人1形電車が、「ロマンスカーミュージアム」で保存されています。この電車は一時、“東急”の電車として、今では考えられないルートも走っていました。