注目ニュースのニュース 記事一覧
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巡洋艦「北上」竣工-1921.4.15 のちに旧海軍の決戦兵器搭載へ 本気出すことなく退役
旧日本海軍の巡洋艦「北上」が1921年の今日、竣工しました。太平洋戦争開戦にあわせて「北上」は、片舷から計20本もの酸素魚雷を発射できる重雷装艦へ改装。しかし真価を発揮する機会ないまま、最後は特攻兵器「回天」の母艦となります。
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日本の空を変える? 軽自動車の飛行機版「LSA」最年少世界一周の途次いよいよ来日へ
弱冠16歳で単独世界一周飛行に挑む少年が、フライト途中で日本にも立ち寄るとのこと。彼が乗るのは日本では未認可の超軽量スポーツ機「LSA」。彼の来日が、日本の航空行政に風穴を開けるかもしれません。
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宮崎カーフェリー新造船「フェリーたかちほ」見てきた! 快適さ段違い 「稼げる農業」の強い味方に
宮崎港と神戸・三宮港を結ぶ「宮崎カーフェリー」に新造船が就航します。かつての「日本カーフェリー」時代のファンネルも復活、船内はいまの船体と比べて格段に快適になりました。
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国内唯一「3種類の線路幅」をまたぐ珍踏切とは 1435/1067/762mm そもそもなぜ幅が違うの?
日本国内の鉄道の軌間(線路幅)は、狭軌と呼ばれる1067mmが主流で、新幹線や一部の私鉄で標準軌と呼ばれる1435mmが採用されています。そしてごく少数、ナローゲージと呼ばれる762mm軌間の鉄道路線もありますが、上記3種の軌間をまたぐ踏切が1か所だけ存在します。
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新東名の静岡区間が開通 2012.4.14 史上最長162km一挙開通後の変化
新東名の静岡区間、御殿場JCT~浜松いなさJCT間が開通して10年が経ちました。東名との連絡路含め、史上最長となった計162kmの同時開通は、東西の大動脈に大きな変化をもたらしています。
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ウクライナ危機でJAL欧州線に採用「世界一周ルート」とは? 2つの航路を組み合わせる利点
混乱が続くロシア・ウクライナ情勢を踏まえ、JALが欧州線を「世界一周ルート」で運航すると発表しました。ロシア上空を避けるふたつの飛行ルートを組み合わせたものですが、どのようなものなのでしょうか。
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名駅の街に空白地帯 見えてきた「中央新幹線 名古屋駅」の今 いよいよ地下駅工事へ
急ピッチで建設が進められている中央新幹線、そのうち名古屋駅東側の工事現場が公開されました。地上がいったん更地となり、いよいよ地下駅の工事へと進む準備が始まっています。
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淀川に架かる橋「まるまる架け替え」阪神なんば線で工事中 新ホームも出現
阪神なんば線の淀川にかかる橋梁が、15年の事業期間をかけて新しい橋へ架け替えられます。少しずつ姿を現してきた工事の様子ですが、なぜ架け替えが必要となったのでしょうか。