斎藤雅道(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 斎藤雅道(ライター/編集者)
ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。
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「海に空港をつくる」どうやって? 羽田では“紙”を使って滑走路を伸ばした!?
羽田空港といえば、度重なる拡張で東京湾側に面積を広げていますが、その滑走路延伸の際、超軟弱地盤を克服するために使われたのは、「紙」でした。
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「いまは靴売ってます」 ギザギザ屋根の「靴流通センター」はたいてい元「伝説のおもちゃ店」というナゾ
かつて全国にチェーン展開されていた大型おもちゃ店「おもちゃのハローマック」。その建物は目立つデザインのためか、未だに取り壊されずに使われていることがありますが、なぜか靴店に生まれ変わっているケースが少なくありません。
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いまも重宝される“旧日本戦艦の残骸”とは 戦時中に爆沈→わざわざ引き揚げられた理由
終戦時、日本海軍の戦艦は「長門」を残して全ての艦が失われていましたが、その1隻である「陸奥」は戦後、海の中にいながら、意外な活躍の場を得ることになりました。
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「ラジオをつけて」とも言われない…タクシーで聴く機会なぜ激減? 実は車両にも原因の一端が!?
ひと昔前までタクシーに乗れば、ラジオが流れているという光景は珍しくありませんでした。しかし、最近はほとんど聴くことはありません。なぜなのでしょうか。
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日本初のジェット機「橘花」“ほぼオリジナル”って本当!? ドイツ戦闘機とは似て非なるもの 独創的な点も
太平洋戦争終戦直前の1945年8月7日、国産初のジェット機が初飛行に成功しました。一見するとドイツ製のジェット戦闘機をコピーしたように思えますが、実はほぼ独自開発なのだとか。模倣しなかったのには理由がありました。
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世界最速のプロペラ機「羽2枚重ね」なぜ? 実は理にかなっていたワケ 同じ発想はヘリコプターにも
ロシア軍のツポレフTu-95爆撃機、同機はガスタービンの一種であるターボプロップエンジンでプロペラを駆動させ飛行する大型爆撃機です。しかし、よく見ると各エンジンにはプロペラが二重に取り付けられています。意味あるのでしょうか。
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岩手の「軍用フォルクスワーゲン」第二次大戦の激戦くぐり抜けた “歴史の語り部”だった! 当時の「古傷」は今も
2024年7月に幕張メッセで開催されたイベントに、第二次世界大戦で用いられたドイツ軍車両が展示されていました。80年以上前の軍用車ですが、ナンバー登録済みなため、公道走行が可能とか。どういう経緯でレストアしたのか話を聞きました。
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それ「パワーショベル」じゃありません 「ショベルカー」またの名を「ユンボ」またの名を… 何がどう違うの!?
工事現場や解体作業現場で目にする油圧ショベルは、「ショベルカー」または「パワーショベル」、ほかにも「ユンボ」など呼び方は様々です。どのような違いがあるのでしょうか。
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現代戦じゃ絶対ムリ!?「屋根なし戦車」パッと見キケンなのにナゼ? 実は大きなメリットも
現在の戦車はトップアタックを警戒し、車体上部に金網を始め色々なものを付けるようになっています。しかし、かつては砲塔内部がむき出しだった車両も存在しました。アメリカが開発した駆逐戦車です。
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