首都高C1の「大改造計画」ついに本格始動 一部出入口の廃止と通行止めが10月スタート
首都高速都心環状線の新富町出口が廃止、内回り銀座入口が長期通行止めとなります。
新富町出口は廃止
首都高速は2026年7月17日、都心環状線(C1)内回り・外回りの新富町出口を10月18日23時に廃止すると発表しました。また、内回りの銀座入口は、長期通行止めを行います。
首都高速は現在、八重洲線と都心環状線を結ぶ新トンネル「新京橋連結路」の事業と、都心環状線築地川区間1.5kmの大規模更新事業を進めています。今回の廃止と長期通行止めはこれらの事業に伴うものです。
都心環状線の京橋から汐留にかけての築地川区間は、1962(昭和37)年の開通から60年以上が経過しており老朽化が進んでいます。このため、擁壁を耐久性の高いものに造り替えるほか、跨道橋の架け替えや、一部箇所は中央区と連携して高速道路に“ふた”をして、その上に公園を整備するなどの大規模更新事業が進行中です。
新富町出口は、新京橋連結路の接続空間確保の一環として今回いったん廃止します。そして今後廃止する外回り京橋入口の代替として、現在の新富町出口を入口に再整備します。
銀座入口は、都心環状線の擁壁の更新と付加車線設置に伴い、現在の2レーンを1レーンに縮小します。この工事のため、長期通行止めを行います。期間は約3年の予定です。





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