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存続期間たった8年「京成白鬚線」何だったのか? 東京の下町から消えた鉄路
東京23区内にあって、利用者が少なくたった8年しか存続しなかった私鉄路線が、京成白鬚線です。墨田区内の1.4kmという短い鉄路の跡は、いまやほとんど残っていません。何のための路線だったのでしょうか。
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まもなく開通の東名「綾瀬スマートIC」その使い道 悪名高い東名の渋滞回避できる?
東名高速の横浜町田IC~厚木IC間に、綾瀬スマートICが間もなく開通します。東名の神奈川県内では23年ぶりとなる新ICの開通は、悪名高い東名の渋滞にも変化を及ぼしそうです。
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ロマンスカー街づくりに活用 ただの鉄道博物館じゃないロマンスカーミュージアム
小田急電鉄が2021年4月、海老名駅横に「ロマンスカーミュージアム」をオープン。歴代ロマンスカーが展示されているほか、子ども向けの展示も充実。小田急が同施設を設けた背景には、「街づくりへのロマンスカー活用」もうかがえます。
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「五式戦闘機」「マスタング」…急造品なのに高性能を発揮したWW2期戦闘機4選
戦時中、間に合わせで兵器を急造するといったケースはしばしば見られるものです。間に合わせゆえ粗悪品ばかりかと思いきや、時には思わぬ力を発揮するものが現れることも。WW2期の、そうした航空機を見ていきます。
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