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【空から撮った鉄道】線路に囲まれた、都心の車両検査工場を上空から
東京の都心には、JR東日本の車両工場があります。工場と言っても定期検査や修繕などを行う施設で、その名は「東京総合車両センター」。場所は大崎駅と大井町駅の間に位置し、かつては大井工場と呼ばれていました。
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新幹線が宇宙から見えた! 人工衛星「つばめ」から九州新幹線「つばめ」撮影してみた
新幹線の列車と人工衛星の名前がともに「つばめ」であることから、JR九州と宇宙航空研究開発機構(JAXA)がコラボ。高度約217kmを飛ぶ「つばめ」が地上の「つばめ」を撮影し、その写真を公開しました。
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JAL初の新造エアバスA350-900 馴染みのボーイング機と操縦どう違う? パイロット語る
JALがエアバスA350-900型機のテストフライトを実施しましたが、エアバス機を新規に導入するのは今回が初めて。そこで、ボーイング機を飛ばしてきたパイロットたちに、操縦桿だけではない飛行機の違いや進化を聞きました。
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沖縄らしい! 新「ANAラウンジ」那覇空港国内線へ行く 面積2.5倍 ゆったりソファー
那覇空港の国内線用「ANAラウンジ」がリニューアル。専用保安検査場を通ると、面積が従来の2.5倍に広がったフロアが登場します。座席は他のラウンジよりソファータイプが多めで、それには理由があるといいます。
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これが霊柩車? 「らしくない」ミニバンタイプが増加中 見た目の特別感は不要なのか
一見して霊柩車とは思えない、ミニバンタイプの霊柩車が増えています。ひと目見て葬儀を連想させる、いわゆる「宮型」の霊柩車は数を減らしていますが、リムジンのような洋風タイプの霊柩車すら、選ばれなくなっている傾向があります。
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陸自が「対艦」攻撃能力アピールのワケ ルーツは冷戦時代 改めて内外に誇示の背景は?
有事にはおもに地上の敵戦力と対峙する陸上自衛隊ですが、実は海上の敵にも対応できる能力を保持しており、ルーツは冷戦時代にあります。「総火演」のプログラムにも見られますが、これは冷戦時代とは異なる情勢を反映してのものです。
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チキン×カレーのANA「bills」コラボ機内食第2弾、9月から東京~ホノルル線提供
「bills」とANAのコラボ機内食第2弾が、成田、羽田発ホノルル行き全線のエコノミークラスで提供されます。メインディッシュはカレーソースがかかったグリルドチキンです。
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京成「スカイライナー」本数1.4倍に 成田運用時間拡大で深夜まで運転 10月ダイヤ改正
京成電鉄がダイヤ改正を実施します。特急「スカイライナー」は本数が1.4倍に増えるほか、運転時間帯が深夜早朝に拡大。あわせて成田空港発、宗吾参道行き普通列車も1本新設します。
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近鉄名阪特急の新型80000系「ひのとり」2020年3月デビュー 特別車両料金も決定
近鉄が名阪特急に新型車両の80000系電車「ひのとり」を導入します。車内はプレミアム車両とレギュラー車両を設定。営業運転開始時は大阪難波~近鉄名古屋間を1日6往復します。
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