-
-
-
りんかい線ビッグサイト最寄駅に「手塚治虫」大レリーフ出現! 創作パワーチャージ!
東京臨海高速鉄道りんかい線の国際展示場駅に、手塚治虫作品のキャラクターをレイアウトした陶板レリーフが出現。『ジャングル大帝』のパンジャを先頭に、アトム、ブラック・ジャックなど36のキャラクターが行進しています。
-
一般道から入れるPA、首都高にも誕生 休憩施設の「多機能化」進む
高速道路で「一般道から徒歩で出入り可能なSA・PA」が増えるなか、首都高でも初めて、八潮PAの一般開放が始まりました。首都高のPAも、変わりつつあるようです。
-
-
-
瀬戸大橋線「マリンライナー」や札沼線キハ40系がNゲージ化 トミーテック新製品展示会
トミーテックが新製品の展示会を開催。本州と四国を結ぶ快速「マリンライナー」の223系5000番台・5000系の発売が発表されたほか、223系2000番台の試作品や札沼線キハ40系ディーゼルカーなどの新製品が展示されました。
-
老舗路線を一新「本州第2位の長距離路線バス」誕生の背景 ローカル路線バスは変革期へ
約半世紀にわたり三重県中部と南部を結んでいた「南紀特急バス」が、「各停」の一般路線バス「松阪熊野線」にリニューアル。本州第2位の長距離路線バスが誕生しました。路線の維持が厳しさを増すなか、路線バスは変化しつつあります。
-
西鉄「ザ・レール・キッチン・チクゴ」に乗ってみた! 「通勤路線の観光列車」とは?
西鉄の観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ・レール・キッチン・チクゴ)」に、ひとあし先に試乗。都市と郊外を結ぶ通勤路線を走り、窓外に絶景が広がっているわけではありません。そこには、ほかの観光列車にはない戦略があります。
-
難波や奈良へ直通10周年 阪神なんば線の全線開業で阪神電鉄はどう変わった
大阪ミナミの繁華街・難波や近鉄線方面への乗り入れを実現させた「阪神なんば線」の全線開業から10年。大阪の梅田と神戸を結ぶ都市間輸送に徹してきた阪神電鉄は、阪神なんば線の整備でどう変化したのでしょうか。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧