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JR両国駅「幻のホーム」はなぜ生まれた? ターミナルの痕跡、いまはイベント会場に
JR両国駅には、中央線・総武線各駅停車が発着する1、2番線ホームに加え、「幻のホーム」といわれる3番線ホームが存在します。普段使われていないこのホームがある背景には、両国国技館の誕生も関係していました。
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「サウナの日」に鉄道高架下でサウナトーク! 『終電ちゃん』作者のお気に入り車両は?
ヤマハ発動機と京王電鉄、講談社が、「サウナの日」にバイクとサウナと『終電ちゃん』のコラボマンガを配信。これを記念し、井の頭線高架下のサウナで、『終電ちゃん』の作者も参加したトークイベントが開かれました。
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旧陸軍戦車、終戦後はどうなった? 本土決戦用の九五式と九七式戦車、その後の奉公先
1945年の太平洋戦争終結時、日本国内には本土決戦に備え、かなりの数の戦車が残されていました。その一部は、軍が解体されたのち、兵器としては無力化されつつもさまざまな形で活用されたといいます。
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リニア中央新幹線の名古屋駅、工事初公開 地下トンネルの「壁」を構築中(写真40枚)
名古屋駅で中央新幹線の工事現場が初めて公開。東海道新幹線や在来線の真下に地下ホームを建設するため、地中に「壁」を構築する作業が進められていました。高架橋の下という制約を解消するため、特殊な土木機械も導入されています。
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「鉄分濃いめ」スタバ登場! 寝台特急「スターバックス」?に鉄鉱石 門司港駅復原で
JR九州 門司港駅の駅舎が復原、グランドオープンするのにあわせて、“鉄分濃いめ”のスターバックスがその内部に誕生。この「鉄分」、「鉄道」だけではなく、日本の発展を支えた北九州市の歴史に深く関係しているのもポイントです。
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フル規格? ミニ新幹線? 「フル規格の単線」案も 長崎新幹線の議論再開
長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)に関する与党検討委員会が開催。フル規格か、ミニ新幹線か、整備方式が固まっていない新鳥栖~武雄温泉間について、議論が再開されました。
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