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新型「ホンダジェット」発表、その名も「Elite(エリート)」 ホンダ
小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」の新型が発表されました。航続距離や室内静粛性など、従来型からさまざまな面で進化しているといいます。
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さよなら79歳のSL「ポニー」 地球を35周走ったC56形160号機、本線から引退(写真24枚)
「ポニー」の愛称を持つJR西日本のC56形160号機が、本線運転を終了。“誕生”から79年、地球35周相当を走ってきた蒸気機関車の“人生”に、ひとつの終わりがやって来ました。「海の上を走った」ことが自慢だといいます。
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新編陸上自衛隊、どう変わった? 創設以来最大規模、目指したものは更なる「速さ」
2018年4月、陸上自衛隊が大規模な組織改編を実施しました。AAV7、MV-22B「オスプレイ」、16式機動戦闘車といった新しい装備も配備されます。具体的にどのように変わったのか、その背景を含め解説します。
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NEXCO西の子会社、米でなにしてる? 社長に聞く、技術1本でのし上がったお話
NEXCO西日本は、アメリカに子会社を持っています。国内にしかない高速道路の管理運営会社が、海外子会社を作ってなにをしているのか、実は日本国内でしていることと大差ないのですが、現地では画期的すぎるものでした。
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5月27日放送「乗りものニュース1155」プレゼントキャンペーン!【応募はこちら】
【2018年5月27日(日)放送分】TBSラジオ「乗りものニュース1155」の番組開始を記念した、「乗りものニュース」プレゼント応募ページです。
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目的地直前「はやぶさ2」、Pマネージャーとホリエモンが語る宇宙開発のいまと課題
小惑星探査機「はやぶさ2」を応援するトークイベントが開催されました。目的地の「リュウグウ」に到着目前となったいま、プロジェクトマネージャーと、宇宙関連事業も手掛ける堀江貴文さんは、なにを語ったのでしょうか。
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サンダーバードと雷鳥は違う? 「いさぶろう」誰? 列車名をめぐる事情あれこれ
新幹線からローカル線まで、愛称が付いている列車は数多く走っています。しかしそのなかには由来が分かりにくかったり、ユニークだったりする列車名も。どのような背景があるのでしょうか。
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驚きの効率化を遂げた首都高の点検・補修技術 道路構造を「データ化」、走行中に点検も(写真22枚)
首都高速道路が土木工学などを志す首都圏の大学生に向け「首都高点検・補修デモ2018」を開催。道路メンテナンスの最新技術が披露されました。これまで人の手に頼っていた多くの部分がデジタル化されています。
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