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新編陸上自衛隊、どう変わった? 創設以来最大規模、目指したものは更なる「速さ」
2018年4月、陸上自衛隊が大規模な組織改編を実施しました。AAV7、MV-22B「オスプレイ」、16式機動戦闘車といった新しい装備も配備されます。具体的にどのように変わったのか、その背景を含め解説します。
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NEXCO西の子会社、米でなにしてる? 社長に聞く、技術1本でのし上がったお話
NEXCO西日本は、アメリカに子会社を持っています。国内にしかない高速道路の管理運営会社が、海外子会社を作ってなにをしているのか、実は日本国内でしていることと大差ないのですが、現地では画期的すぎるものでした。
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5月27日放送「乗りものニュース1155」プレゼントキャンペーン!【応募はこちら】
【2018年5月27日(日)放送分】TBSラジオ「乗りものニュース1155」の番組開始を記念した、「乗りものニュース」プレゼント応募ページです。
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目的地直前「はやぶさ2」、Pマネージャーとホリエモンが語る宇宙開発のいまと課題
小惑星探査機「はやぶさ2」を応援するトークイベントが開催されました。目的地の「リュウグウ」に到着目前となったいま、プロジェクトマネージャーと、宇宙関連事業も手掛ける堀江貴文さんは、なにを語ったのでしょうか。
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サンダーバードと雷鳥は違う? 「いさぶろう」誰? 列車名をめぐる事情あれこれ
新幹線からローカル線まで、愛称が付いている列車は数多く走っています。しかしそのなかには由来が分かりにくかったり、ユニークだったりする列車名も。どのような背景があるのでしょうか。
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驚きの効率化を遂げた首都高の点検・補修技術 道路構造を「データ化」、走行中に点検も(写真22枚)
首都高速道路が土木工学などを志す首都圏の大学生に向け「首都高点検・補修デモ2018」を開催。道路メンテナンスの最新技術が披露されました。これまで人の手に頼っていた多くの部分がデジタル化されています。
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丸ノ内線は「八重洲線」になっていたかも? 東京を駆ける地下鉄の名前あれこれ
鉄道路線の名称はおもな地名や地名を合成したものが主流ですが、地下鉄の場合は路線名を付けるのが難しいといいます。東京の地下を駆け巡る各線の名称はどのように決まり、どのように変わっていったのでしょうか。
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乗客がバスを緊急停止させるシステム、日野自が世界初搭載 ドライバーの「急病」に対応
走行中のバスでドライバーが急病に運転できなくなった場合を想定し、乗務員や乗客がバスをスイッチひとつで緊急停止させることができる装置が開発されました。日野自動車が観光バス「セレガ」に世界で初めて導入します。
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