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基地は鉄道博物館? 新幹線変形ロボ「シンカリオン」出撃
「はやぶさ」などとして活躍するE5系新幹線が、鉄道博物館のような場所から発車。ロボットに変形して敵と戦いました。ジェイアール東日本企画と小学館集英社プロダクション、タカラトミーが新たに発表したキャラクターコンテンツの話で、JR東日本監修のもと、実在する新幹線がロボットに変形します。
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新宿駅に「動く静止画」登場 交通広告で日本初
3月17日(火)から「LIVAS(リバス)」という特殊LED大型ボードを使用した交通広告が、JR新宿駅構内アルプス広場に登場しました。静止画が動いて見える「LIVAS」、交通広告に使われるのは日本初とのことです。
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大阪環状線、全駅の発車メロディ決定 天王寺は和田アキ子、新今宮はドヴォルザーク
各駅への発車メロディ導入が進められている大阪環状線。JR西日本は3月16日、その全駅について採用曲発表しました。選曲にあたっては「らしさ」を大切にしたといい、民謡からポップスまで様々なメロディが登場します。
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西武HDが台湾鉄路と包括提携 災害時は相互応援
西武HDと台湾鉄路管理局が「包括的事業連携に関する友好協定」に調印。そこには単なる姉妹鉄道関係にとどまらない意図があるようです。また両者は災害時の相互協力も発表したほか、今後、京急を交えた更なる展開が見られるかもしれません。
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定期運行終了の「北斗星」 臨時列車化で豪華に
3月13日発車分をもって、寝台特急「北斗星」が定期運行を終了。引き続き4月から8月末までは臨時列車として運転される予定です。実はこの「北斗星」、臨時化されてからのほうが定期列車時代より豪華になります。
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海老名JCTの猛烈渋滞 どうしてこうなった
3月8日に圏央道の海老名JCT~寒川北間が開通し、ネットワークが充実しました。しかし大きなボトルネックがあります。「欠陥設計」ともいえる構造で、渋滞が恒常的に発生している海老名JCTです。どうしてそのような構造になってしまったのでしょうか。
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