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クレーン車はイチバン“EV化向き”? 世界初の電動クレーン車が現場の常識を覆す!? ただ価格もスゲエ!
幕張メッセで開催された「建設・測量生産性向上展」で、建機大手のタダノが完全電動のEVラフテレーンクレーンを展示しました。電動化は静粛性や排ガスゼロ以外のメリットも多々あるほか、実は自家用車よりもEVに向いているそうです。
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エンジン多すぎ? 小型なのに「あえて4発」の異色旅客機 実は使い勝手◎な“先駆者”って!?
大型のジェット旅客機でもエンジンが2発の「双発機」が一般的になりつつあるなか、それより機体のサイズが小さい「リージョナルジェット」で、あえて4発のエンジンを搭載したモデルが存在します。なぜそのようになったのでしょうか。
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「歴代イチ豪華な新快速」とは JR西日本初の自社設計、気合が違う! 今も古びない実力
221系はJR西日本が新快速用の電車として1989年より投入した電車です。3扉に転換式クロスシートという、現在まで続く新快速のスタイルを確立した名車ともいえます。実は歴代の新快速で最も豪華な車両でもあるのです。
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ウクライナへの「超ビッグな贈り物」実際どう使う? ロシア激おこ必至「絶対墜とす」 早期警戒管制機を手にした意味とは
2024年5月下旬、スウェーデンが早期警戒管制機をウクライナに供与すると発表し、世界を驚かせました。見た目こそ地味ですが、現代戦では戦闘機ウン十機ぶんの価値があるとも言われます。そのため運用にはかなり注意が必要な模様です。
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奇跡の現役? 台湾のナローゲージに日本人鉄道ファンも熱視線 ヘロヘロ線路の知られざる路線網
かつて台湾ではナローゲージの製糖鉄道がサトウキビ畑と製糖工場を結び、地域の人々の足にもなっていました。1980年代から次々と廃止されましたが、唯一現役の製糖鉄道が冬期間に活躍し、さらには観光鉄道として再復活した例もあります。
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