-
静岡の国道1号バイパス「ノロノロ対面通行」解消へ一歩 “4車線化”へ向け11夜間“通行止め” 迂回を!
国土交通省静岡国道事務所が2025年6月に国道1号「藤枝バイパス」の夜間通行止めを行います。4車線化工事の一環ですが、足かけ11夜間ストップすることから注意を呼びかけています。
-
「元・貨物線」が旅客線に転身! いろいろ“名残り”も つぎはぎで完成した首都圏の大動脈3選
貨物線として開業した後、旅客線に転換した線区3つを首都圏のJR線から紹介。線路の位置は変わりませんが、運ぶものがモノからヒトへと大きく変わりました。どのような経緯だったのでしょうか。
-
-
「スーパーカブ」直せない国でも大丈夫! テロリストも国連機関も“お墨付き”与えた知られざるホンダの傑作バイクとは?
日本では知名度が低いものの海外では長年生産が続くロングヒットのホンダ製オートバイがあります。「CG125」という名のこのオートバイ、耐久性、メンテナンス性、経済性に優れているため、意外な組織からも支持を集めています。
-
ドクターイエローとコラボした「変なホテル」登場 トレインビューの立地もサイコー!?
H.I.S.ホテルホールディングスが、「変なホテル」京都八条口駅前にて「ドクターイエローコラボルーム」を新設しました。
-
えっ…この旅客機ヘン!「前脚」が思いっきり横にズレてるんですが…なぜでしょうか?→理由がスゴすぎた!
旅客機は、前脚が胴体の中心に備わっているのが一般的なスタイルです。しかしかつて、この前脚が、左に偏って設置されている旅客機が存在していました。そのような設計となったのには、きちんと理由が存在していました。
-
「ホントに使えるのか?」だった“元祖ヘリコプター”が大冒険しちゃった件 「得体の知れない乗り物」はこうして実用化した
万博ではすべて飛行中止に追い込まれた「空飛ぶクルマ」のように、ヘリコプターもかつては将来性が疑問視された乗りものでした。その中で最初に量産にこぎ着けたドイツのがFa223「ドラッヘ」です。名前の割に繊細な機体でしたが、戦争では“結果的に”大冒険もしています。
-
-
「東京の巨大イオン」2026年開業へ インターほぼ直結の最強立地!? バスロータリーに映画館も
イオンモールは2025年5月8日、「(仮称)八王子インターチェンジ北」B街区の工事に着手したと発表しました。
-
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧