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「潜水艦貸して…」 実は“超音速機ゼロ”の空軍以上に深刻「金欠の大国」の海軍 政権交代後の進展は? アルゼンチン
アルゼンチンは2024年4月にデンマークから中古の戦闘機F-16を購入し、空軍の「超音速戦闘機ゼロ」状態を改善しています。ただ、財政的な危機が長く続く同国には、まだゼロのものがあります。作戦行動が可能な潜水艦です。
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青信号になっても動かないクルマに「プッ!」催促してはダメ? 法的にはどうなの「そもそもトラブルの元」
信号待ちで、青になったのになかなか発進しないクルマの後ろにいると、クラクションを鳴らそうか悩むときもあります。こうした状況で鳴らすのはアリなのでしょうか。
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「女性向けの車です!」おじさんたちも大好きです!? 「走る弁当箱」スズキラパンの人気の秘密とは?
20年以上にわたり一貫して「女性向けの軽自動車」をうたうモデルが、スズキ・アルトラパンです。とはいえ歴代モデルは男性の支持も集め、未だに乗っている人も見かけます。今となっては稀有で尖った存在にも映る、その軌跡を振り返ります。
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もうコリゴリ!?「虎の子」機を喪失したロシア軍 代わりに高性能戦闘機を前線へ「でも明らか力不足」その理由は
2025年初頭、ロシア空軍は「虎の子」と言える早期警戒管制機を、ウクライナの攻撃で相次いで喪失した結果、最前線の航空管制を戦闘機にやらせるようになりました。一見するとうまくいっているように思えますが、じつは問題があるようです。
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「やっぱ『グリペン』にする」北欧戦闘機なぜいま選ばれる? コスパだけじゃないその理由
北欧製の戦闘機「グリペン」が売れています。新戦闘機の導入計画を見直し、グリペンに鞍替えするような動きも。一体どのような戦闘機なのでしょうか。選ばれる理由は性能やコスパの高さだけではないようです。
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ほぼ「自動で運航」できる旅客機、実は”離陸”は手動なのはナゼ? スペック的には可能だが実用化されない理由とは
現代の旅客機の多くは、自動操縦で巡航、そして着陸までこなせます。一方で、いまだに手動がスタンダードなのが、離陸操作です。なぜなのでしょうか。
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刀に隼、蘭に薔薇!? スズキの「和名バイク」8選 やっぱり独特すぎる!
名だたる日本のバイクメーカーの中でも、スズキは自社製バイクに数々の「和名」をつけてきたことで知られています。いずれも個性的なモデル名ばかりですが、なかでも特徴的なものを8つピックアップしてみました。
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