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本当かよ!? 空自F-2後継の新戦闘機計画「GCAP」にオーストラリアも参加←現地の専門家に聞いてみた
日英伊の3か国共同で進む次期戦闘機の開発プロジェクト「GCAP」に対し、一部メディアがオーストラリアも参加を検討していると報じました。実際はどうなのか、現地の専門家に真相を聞きました。
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結局「戦艦」ってなんなのよ? かつての「海の王者」の栄枯盛衰…実は「スタイル変えて復活」案も!?
かつては「海戦の王者」と呼ばれた戦艦。海戦、さらには戦争そのものの勝敗を決する、大艦巨砲主義とも呼ばれる一時代を築き、かつてはその国の軍事力の象徴として君臨していました。ですが今は廃れた艦の種類となっています。
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ジオン軍×トヨタだと!? “有名キャラとコラボで大成功?”なクルマ達 もはや「版元公認の痛車」か
アニメやマンガ、ゲームは日本が世界に誇るポップカルチャーです。そのように考えると、作品に登場するキャラと自動車メーカーがタッグを組んだコラボカーを販売するのは、日本ではごくごく自然なことかもしれません。
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東武の新車だけじゃない! まるで「リーゼント!?」な鉄道車両3選 なぜその形にしたの?
東武東上線への導入が決まった新型車両は、逆スラント形状と呼ばれるデザインが採用され、先頭部の上部が長く、逆に下部が奥まった形状です。鉄道車両では比較的珍しいデザインですが、同じような形状の車両を3つ紹介します。
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もうすぐ開通しそう? 千葉-茨城むすぶ「東関東道“水戸線”」の恐るべきポテンシャルとは 北関東から「成田めっちゃ近くなる」
関東で建設中の高速道路のうち、開通見込みが具体的に立っている路線の一つが、「東関東道 水戸線」です。現在の状況はどうでしょうか。開通すると、いろいろなところから「千葉」が近くなりそうです。
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妙にボロい駅の柱…“そこ”にある「街かど戦禍遺産」東京多摩にも“空襲の爪痕”
東京大空襲の後も空襲は都内を襲い、多摩地域にも甚大な被害をもたらしました。80年が経過した今も、都内には戦争の爪痕が数多く存在。今回は八王子市内の貴重な戦争遺構を紹介します。
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青森‐函館だけじゃない 本州最北端へ向かう津軽海峡フェリーに乗ってみた レア便だけど由緒あり!
津軽海峡フェリーは、青森~函館航路で知られる船会社ですが、実は1日2往復のみ函館~大間航路も運航しています。100年近い歴史を持つ大間航路に、土曜日、函館発で乗船しました。
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万博会場に「JRの駅」があったのですが… 1番線から20番線まで!? 入線するのは“人”
大阪・関西万博の会場では、様々なコラボグッズが販売されています。プレオープン期間中のプレスデーで、目を引いたお土産屋のひとつである「2025大阪・関西万博会場内オフィシャルストア西ゲート店JR西日本グループ」の担当者に話を聞いてみました。
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自衛隊の偉い人も興味いっぱい!「最先端の無人戦闘機」オーストラリアで開発中 どんな運用を想定する?
航空自衛隊も興味を示すボーイング・オーストラリアのMQ-28「ゴーストバット」。最も実用化に近い無人戦闘機と言われる同機について、現地のエアショーで現役将兵らにハナシを聞きました。
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