-
整備士も戦闘機で飛ぶことがある!? 南国の最前線で見た空自プロフェッショナルの気概
航空自衛隊で戦闘機に乗るのは一般的にパイロットだけと思われがちですが、なかには整備員でも乗れる場合があるとのこと。どうすれば戦闘機に乗れる整備員になれるのでしょうか。そこにはスキルアップも絡んでいました。
-
珍しい「折れ曲がるダンプ」どんなメリットが? 日本の建設会社がメッチャ欲しがった理由
幕張メッセで開催された建設・測量業界向けの展示会に、日本ではあまり見かけないシャシーが真ん中で折れる構造のダンプトラックが展示されていました。タイヤも大きく明らか異形な車両、どんなメリットがあるのでしょうか。
-
-
旅客機のドアに“まゆ毛”? 「線状のわずかな出っ張り」の役割とは あると無いとじゃ大違い!?
ツルツルで平滑に見える旅客機のボディのなかで、ドアの上には横方向に線上の出っ張りが見られます。しかし、ドアの屋根を果たすことは到底できないほど、わずかな出っ張りです。この出っ張りは一体何なのでしょうか。
-
-
「あの棒人間みたいなの何?」 駅ホームで目立つナゾの黄色い標識 その正体とは
JR線の駅ホームなどを見上げると、黄色い菱形の標識が目立つように設置されています。なかには「棒人間」のようなものが描かれていますが、これは何を表しているのでしょうか。
-
板橋名物「激低信号機」交差点 実は自転車で通ると「違反」!? 自転車の“ルールの矛盾”に困惑
板橋区の商店街の終わり、手が届くくらい低い位置に取り付けられた信号機のある交差点。これ自体が目を引く光景ですが、実は問題が。自転車で通ると「違反」になってしまう可能性があります。自転車の交通ルールの矛盾が詰まった場所でした。
-
「56機vs1200機超」あまりに劣勢のウクライナ空軍パイロットが“生き残った”理由とは? 今も戦いは“終わらぬマラソン”
ウクライナ政府が運営する「ユナイテッド24」の公式YouTubeで、空軍パイロットがこれまでの戦いについて語る動画を投稿しました。同動画ではロシア侵攻序盤の壮絶な戦いが語られています。
-
-
「箱根山戦争」から激変!? “新参者”が打ち出した令和の新・遊覧船 箱根をどう変えるのか
かつて箱根を舞台に繰り広げられた交通事業者間のシェア争い「箱根山戦争」から60年近くが経過。その舞台では“役者が交代”しました。西武vs小田急の構図から、西武に代わって登場したのが「富士急」です。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧