-
-
-
もはや旅客機のカタチじゃねえ! エアバスがかつて公開の「鳥型旅客機」が想像以上に「鳥」だった
エアバスではいくつか革新的な設計をもつ「未来の旅客機」のデザイン案を公開しています。なかでも際だってユニークな形状を持つものが「ワシ」や「ハヤブサ」のようなデザインを持つ「猛禽類(Bird of Prey)」デザインの機体です。
-
なぜ地味なのか「JR難波」 かつての一大ターミナル今後は大化け? 実は30年前からあった“構想”
大阪市の難波には鉄道が集中しています。南海、近鉄、阪神といった私鉄のほか、大阪メトロの地下鉄も乗り入れます。その中でやや地味なのがJR西日本でしょう。現在では特急列車の設定もありませんが、今後は大きく変わろうとしています。
-
海自新型「ドデカ水上戦闘艦」に搭載の“神エンジン”とは 人員削減時代の“新兵器”見据えた選択に?
海上自衛隊が建造するイージス・システム搭載艦に、ロールス・ロイス製の船舶用ガスタービン・エンジン「MT30」が採用されました。同艦を通じた海上自衛隊の将来を鑑みると、このエンジンは最適と言えるかもしれません。
-
これぞ“ケッ作機”!? 「世界最大の航空機」がどう見てもお尻にしか見えない件 ただスペックも客室も凄い! その全容とは
「世界最大の航空機」としても知られているハイブリッド飛行船「エアランダー10」は、「空飛ぶおしり」と呼ばれるユニークな外見でもしばしばSNS上をザワつかせる機体でもあります。どのようなものなのでしょうか。
-
-
-
-
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧