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“古~い南海電車”総入れ替えか!? 「なにわ筋線」見据え激変
大手私鉄ながら登場から「還暦」を過ぎた電車も走ってきた南海電気鉄道が「なにわ筋線」の開業を見据えて車両更新を進めます。「激変」する車両の行方を探りました。
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高速船から大砲ドーン!陸でもドーン!? 異形すぎる「どこでも迫撃砲」を離島防衛に使う国とは?
陸上自衛隊が「離島防衛」の専門部隊を設立するなど、態勢整備を進めています。しかし、実際の作戦を考えた場合、不足感が否めないのが火力支援能力です。その解決策になり得る装備が、北欧の軍隊にありました。
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エイプリルフールネタじゃないの!? 銚子電鉄の“路線愛称”に大反響 実現させる新展開
銚子電鉄が2025年4月1日(火)、エイプリルフールのネタとして、公式Xへ「路線愛称」を投稿しました。そしてこれは4月1日にとどまらず、通年使用されることになりました。
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「ビル街スレッスレで旅客機がギュインと旋回!」超刺激的な”伝説の着陸”、まさかの実機で再現! なぜ実施した?
香港に拠点を構えるキャセイ・パシフィック航空が、かつての香港の空の玄関口で行われていた、「伝説の着陸進入」を現在の旅客機で再現しています。
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都会のオシャレさんたち「オフロードなバイク」にみんな乗ってた…なぜ!? かつての「ダートラ」ブームが残したもの
1990年代、渋谷や原宿といった若者の街では、オフロードレース向けの「ダートラ」仕様バイクが、オシャレなアイテムとして一世を風靡。手の込んだカスタムも流行しました。なぜ、そのようなブームが起こり、そして何を残したのでしょうか。
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オートバイと戦車が合体!? 奇妙な乗りもの「履帯バイク」とは 宮城県でコンビニ行くのに使われてた!
第2次大戦中には、前が車輪で後ろが履帯という形状のハーフトラックが各国で作られました。その最小形といえるのが、ドイツが開発した「ケッテンクラート」。日本にある希少な現存車を見てきました。
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「グラマン」て飛行機じゃないの!? 意外な自動車関連メーカー5選 じつは普段使いの物も
航空機メーカーのグラマンやメッサーシュミット、製薬会社の第一三共、オーラルケア用品のサンスター、そして電気通信機器のノキア。一見すると自動車やバイク製造とは無関係の会社に思われるかもしれませんが、すべて関連企業です。
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