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「成田空港唯一のエアポートホテル」営業終了へ…なぜ? 3月末までは「通常営業」
成田空港内のホテル「成田エアポートレストハウス」が2025年3月末をもって、営業を終了します。同ホテルは成田空港が開港した1978年以来、同空港で唯一のエアポートホテルとして営業が続けられてきました。
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特急の「半個室席」復権? 個室の時代にあえて“セミコンパートメント” 新型やくもで“狙い通り”人気爆発した理由とは
「普通の座席以上、個室以下」という位置づけの半個室空間「セミコンパートメント」が、JR西日本の特急「やくも」の新型車両に設置され、人気が沸騰中です。中途半端との受け止めもある“半個室”ですが、デザイナーに導入理由を尋ねると納得でした。
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ロシアの「旅客機共食い整備」かなりキビしい状況か? 米司法省が「パーツ密輸」で3人を起訴…その手口は
アメリカ司法省が、オハイオ州に拠点を置く航空機部品サプライヤー「フライトタイム・エンタープライズ」と従業員3人を起訴したと発表しました。被告らは密輸共謀罪と密輸罪などの複製件で起訴されているとのこと。なにがあったのでしょうか。
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「鉄道×戦闘機エンジン」国鉄がマジで試作した車両とは!? 雪との闘いに“豪快すぎる発想”で対抗した結果
鉄道は雪に強いと言われますが、その運行を支えているのは、除雪車の存在があってのこと。過去には、トンデモない方法で雪を排するアイデアが考案され、実験されました。どのような方法だったのでしょうか。
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デカすぎ交差点「まるごと移設します」 新潟の“巨大化したバイパス”立体化への準備工事が佳境 壮大すぎる!?
国土交通省 新潟国道事務所が国道7号「栗ノ木バイパス」の立体道路整備の一環として実施している「紫竹山」交差点の切り下げ工事。2025年3月15日朝6時、交差点を丸ごと移設する切り替えが行われます。
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キャタピラ付きのリヤカー? 実は「変幻自在の無人戦闘車」陸自導入なるか 人口“日本の100分の1”の国のヒット作
ヨーロッパの小国が開発した「無人車両(UGV)」について、同国が日本と導入交渉を進めているようです。総人口が日本のわずか100分の1ほどしかない、知る人ぞ知るIT大国が打ち出したUGVには、どのような魅力があるのでしょうか。
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