-
-
-
-
“関越の向こう”で部分開通した幹線道路の“緊急安全対策”完了 「危ない」指摘の信号ナシ交差点 東京「放射7号」
東京都第四建設事務所は2025年4月11日、暫定開通したばかりの「放射7号」の交差点で、追加の「安全対策工事」を完了しました。この場所は開通後も信号機が設けられず、かねて危険性が指摘されていました。
-
-
「シン・成田空港誕生への『ビッグプロジェクト』」名称募集します! 誰でも「応募OK」、滑走路増設&新ターミナル整備控え
NAA(成田国際空港)などが、滑走路の増設、新たな旅客ターミナルの整備などの『新しい成田空港』構想を含む、複数の空港再開発の「ビッグプロジェクト」を示す総称(愛称)を募集します。
-
解体に新造… 九州の鉄道支えた「134歳の工場」移転間近! 空からも見えた歴史とは
小倉工場を前身とするJR九州小倉総合車両センターは、開設から約130年間稼働し、2031年度に移転予定です。大正初期のレンガ造りの建屋があるなど、歴史を感じさせるものの古さも否めません。今回は空撮写真を紹介します。
-
「普通二種免許」教習時間の“大幅削減”で取りやすく! 運転手不足に対応 大型・中型からも消えた項目が
タクシーなどの旅客運送に必要な普通二種免許が取りやすくなりそうです。必要な教習時間を、学科と技能の両方で短縮。担い手不足と、地域の足の確保を目指します。
-
-
「中古の空母」で保有国の仲間入り!? アジアの大国が白羽の矢を立てた“40年モノ”一体どう使うの?
海軍力の充実化を急ピッチで進めているインドネシアが、かつてイタリア海軍で運用されていた軽空母「ジュゼッペ・ガリバルディ」の導入を模索していると報じられました。波乱万丈の経歴を持つ40年選手の空母、どう使うのでしょうか。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧