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「F-15の天国」小松基地が大変貌 F-35Aを大量配備へ 空自のエリート部隊「飛行教導群」はどうなる?
現在、多数のF-15戦闘機が配備されている航空自衛隊の小松基地。今後、ステルス機であるF-35の導入が計画されており、様変わりしそうです。
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「返して」に応えた? 自賠責“ネコババ”からの返済増額 「100年計画」を脱する がんばれ財務省
2024年度当初予算案が閣議決定。国土交通省が財務省に返すよう求めている “借金”、自賠責保険の運用益の返済は当初予算で過去最高に。加えて2023年度は補正予算でも返済が実施されるなど、財務省の姿勢が変化してきています。
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ANAが”カスハラ対策”本格化へ 根深い「不当要求」の内容とは? 一般乗客も”応援ムード”
ANAが2024年度をめどに、利用者によるスタッフへのいわゆる「カスハラ」の対策を本格化する方針を固めたと報じられています。このANAの判断には、SNSでも賛同が多数寄せられています。
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「羽田空港アクセス線」実現へ大きく前進!新駅や運行形態はどうなる?2023年を振り返る
2023年は、JR東日本の一大プロジェクトとなる羽田空港アクセス線が本格着工。宇都宮線や高崎線、常磐線などからの直通運転が実現し、利便性が大きく向上しそうです。
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「戦闘機は危なくて飛ばせない」でもウクライナがF-16を欲しがるワケ 無人機&ミサイル飛び交う空
ロシア・ウクライナ戦争では、有人機による空戦はほとんど起きず、代わりにドローンが飛び交っています。有人機はすぐ地対空ミサイルに狙われますが、それでもウクライナがF-16戦闘機を欲しがるのはなぜでしょうか。
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