-
「これ、高速PAの食堂レベルじゃないぞ…!」 いつもの「首都高PAのラーメン」が変わった! 価格もちょっと強気に?
ある首都高PAのラーメンがリニューアル、これまでと全く別モノになっていました。そのクオリティは、高速道路PAの域を超えていました。
-
エアバスの“怪鳥飛行機”ラストフライト!? 胴体が異常に膨らんだ型破りルックス機…「運用終了」までの経緯とは?
ヨーロッパの航空機メーカー、エアバスが保有する、胴体上部が大きく膨らんだ異形の貨物機「ベルーガST」の4号機(機番:F~GSYD)が運用を終了したと、複数の国際航空専門メディアが報じています。
-
「歩行者優先の意識が低いです」大使館も注意喚起する国、その危険な実態とは? 日本と同じ左側通行 でも全然違う!
日本と同じ左側通行のタイですが、じつは歩行者優先の意識が希薄で、信号を無視するクルマや歩道を走るバイクが日常的に存在。日本国大使館も注意喚起している危険な交通事情があります。
-
20年ぶりの劇的チェンジ! 観光バス「セレガ」大幅刷新へ 顔面整形だけじゃない燃費&安全性能も向上
日野自動車は2026年春ごろ、大型観光バスの「セレガ」のボディデザインを全面刷新します。2005年の現行モデル発売以来、20年ぶりの大幅チェンジとなる見込みです。
-
ロシア自爆ドローンにそっくり!?「北朝鮮オリジナル無人機たち」金総書記が“生産能力の拡充”を命令
北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央通信」がこのたび、金 正恩労働党総書記が国内で開発・生産している無人航空機の性能試験を視察し、研究所や企業を指導したと報じました。
-
寝台料金不要!「サンライズ」を“フツーの特急”として使うテクとは? 指定席料金で「ゴロ寝」5時間半 サイコーや!
寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」には、フルフラットながら普通車指定席扱いの「ノビノビ座席」が連結されています。料金は一般の特急と同じです。区間利用者はいるのでしょうか。
-
-
空自「最新ステルス機」に鼻の穴!? じつは第5世代戦闘機ならでは! 超ハイテク装備でした
航空自衛隊の最新戦闘機であるF-35「ライトニングII」をよく見ると、機首上側に「鼻」みたいなふくらみがあることに気づきます。これ、じつは戦闘機パイロットから死角がなくなる最新センサーのひとつでした。
-
-
「エヴァ?」「レイバーだ」「ダグラムにいたかも!?」復興工事で働く“奇抜すぎる建機” 建設会社が動画で解説
能登半島地震で被災した道路の復旧作業で、スイス製の特殊建設機械「スパイダー」が活躍しています。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧