飛行機のニュース 記事一覧
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JAL空港ラウンジの名物「ビーフカレー」さらに美味しく? 新品種「雪若丸」の実力は
JALが羽田と成田の国際線出発ラウンジで提供するご飯(米)が、山形県産の新品種「雪若丸」に。粘性が適度で、JALラウンジの名物「ビーフカレー」にもよく合うそうです。
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ソラシドエア、13機目のB737-800型機を受領 国際線運航にも対応
ソラシドエアが13機目となる新造機のボーイング737-800型機を受領しました。国際線運航に対応しており、機内設備の充実を図ったといいます。
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ANA・JALのグループをまたいで離島へ マイル交換特典「しまとびクーポン」発行
ANA、JALなど6者が連携し、マイルを地域航空会社の離島路線の航空券購入に利用できる特典「しまとびクーポン」の発行が始まります。
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ANAの現役CAが日本酒のイベントで蔵元の社長とトーク 実はきき酒師の資格持ち
ANAの現役キャビンアテンダントが日本橋髙島屋S.C.で開催の「日本酒まつり」のイベントに参加。蔵元の社長らとともにトークセッションを行いました。
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AIRDO+JR北海道で道東・道北へ! フリーパス2種発売 若者向け「U25」も
AIRDOとJR北海道が、両社初のタイアップ企画商品として「AIRDO20周年ひがし北海道フリーパス」「AIRDO20周年きた北海道フリーパス」を発売します。
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AIRDOが新制服に 4職種で刷新 CAは北海道の自然の美しさと躍動感を表現(写真23枚)
就航20周年を迎えるAIRDOが、4職種の制服を一斉にリニューアルします。一部職種の制服には、北海道と社名をデザインしたオリジナルボタンも採用します。
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「縁結び空港」「砂丘コナン空港」「おいしい空港」… 空港の妙な愛称が次々に生まれる理由
一般的に空港の名称は地名を冠したものが多いですが、日本では、そのような名称とは別に「愛称」をもつ空港が増えています。なかには「なぜこの名前?」と思うようなものも。空港の愛称はどう決まるのでしょうか。
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1日たった2往復の地方空港、「養蜂」に活路のナゼ 知名度アップへ滑走路マラソンも
慢性的な赤字が続き、厳しい状況に立たされていることが多い地方空港ですが、利用者増に向け知名度アップのため奮闘している空港もあります。島根県の石見空港が考えた秘策は「ハチミツ」でした。