自動車のニュース 記事一覧
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日産「自動駐車」開発のウラ 「リーフ」初搭載のワケと、実際にできる/できないこと
日産の電気自動車、新型「リーフ」には、昨今実用化された画期的な機能や技術が詰め込まれています。開発者自身が新技術のうんちくを披露する説明会にて、自動駐車支援機能「プロパイロットパーキング」はどのように語られたのでしょうか。
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新型「フォレスター」世界初公開 運転を見守る乗員認識技術をスバル初搭載(写真22枚)
スバルが、第5世代となる新型「フォレスター」(米国仕様)を「ニューヨーク国際オートショー」で世界初公開。スバルで初めて乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用しています。
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新型「RAV4」世界初公開 HV車は新型E-Four初採用、日本は2019年春発売 トヨタ(写真22枚)
トヨタが、5代目となる新型「RAV4」(米国仕様)を「ニューヨーク国際オートショー」で世界初披露。新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」(ガソリン車)と「新型E-Four」(ハイブリッド車)をトヨタで初めて採用しています。
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クルマの駆動方式で何が変わる? なぜ乗用車の主流は前輪駆動なのか
クルマの駆動方式である「前輪駆動」「後輪駆動」「四輪駆動」は、どのような違いがあるのでしょうか。また、現在の乗用車の多くが前輪駆動であるのはなぜでしょうか。
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スズキ「ワゴンR」(初代) 軽自動車に革命、その在り方はこの1台でどう変わったか
スズキ「ワゴンR」は2度の「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しましたが、もちろん、そのように評価されるのに十分な理由があります。初代発売時、スズキがうたった「軽自動車の新しい在り方」は、どのように実現し「変革」をもたらしたのでしょうか。
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「渋滞最後尾のハザード点灯」高速隊も呼びかけ 追突防ぐ点灯のタイミングは
静岡県警高速隊が、渋滞最後尾におけるハザードランプ点灯を呼びかけています。そもそもこのようなハザードランプの使い方は、道路交通法などで規定されたものではありませんが、安全の効果が高いとのこと。その意義を改めて聞きました。
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「マツダ」の英語名なぜ「Mazda」? 自動車製品第1号に込めた創業者の思い
自動車メーカーのマツダの英語名は「Mazda」。なぜ「Matsuda」ではないのでしょうか。実はこの英語名には、マツダ創業者の思いが込められているといいます。
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トヨタ「2000GT」ミニカー、郵便局で発売 限定6000個
トヨタ「2000GT」ミニカーの商品が郵便局に登場。限定6000個で発売されます。ミニカーは、実車で3台のみに塗られたという特別色のゴールドを再現しています。
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「準中型免許」新設から1年 18歳からトラック専門教習 ドライバー確保につながったのか
運転免許制度が改正され「準中型免許」が新設されてから、およそ1年が経ちました。ドライバーの高齢化が進み、若手を確保したい物流業界の要請を受けて登場した準中型免許、ドライバー不足の解決につながったのでしょうか。