自動車のニュース 記事一覧
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ヘリも消防艇も登場! 過去最大規模「東京国際消防防災展2018」が開催中(写真59枚)
「東京国際消防防災展2018」が東京ビッグサイトで開催中。1日に3回行われる消防演習は、陸で消防車が、空で消防ヘリが、海で消防艇が活躍します。
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採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは
視線移動が少ないなどのメリットから、2000年代からさまざまなクルマに採用が広がったセンターメーターですが、最近ではモデルチェンジを機に廃止されるケースも。結局、センターメーターの意義はどこにあるのでしょうか。
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タクシーの「合法的に乗車拒否」広まるか 背景に乗務員へのモラハラ、セクハラ問題
タクシー乗務員が利用者から「セクハラ」や「モラハラ」行為を受ける事例があり、業界ではこれに対し「合法的な乗車拒否」を可能にする動きが広がっています。何がどう変わっているのでしょうか。
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図柄入りナンバープレート、全国41地域のデザイン決定 「葛飾」「飛鳥」など新地域名も(画像11枚)
国土交通省が、地方版図柄入りナンバープレートのデザインを発表。全国41地域に導入されます。また、新たに17の地域名表示(ナンバー)が加わります。
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「あおり運転」で免停処分、昨年の9倍ペース 取り締まり強化で悪質行為の「封圧」へ
いわゆる「あおり運転」と呼ばれる危険な運転が社会問題化するなか、全国の警察が取り締まりを強化。厳しい免停処分やヘリによる取り締まりなどで悪質な運転行為を封じる動きが広がっています。
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中古車は出自で差があるか 展示車、試乗車、レンタカーそれぞれの特徴やメリット
元ディーラーの「展示車」、「試乗車」、あるいは「レンタカー」。そうした履歴をもつクルマを中古車として買うのはお得になるのでしょうか。それぞれどのような特徴の違いがあるのでしょうか。
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カーシェアは都会だけのもの? 地方ならではの活用法、観光資源の発掘も
日本で普及が進むカーシェアリングは、設置台数では地方より大都市のほうが多い傾向ですが、地方でもさまざまな社会実験を通じ、新たな移動手段としての普及が進められています。
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タイヤのローテーション、「長持ちする」のはなぜ? 乗り心地にも影響するその理由
タイヤの位置を入れ替えるローテーションを定期的に行うとタイヤが長持ちするといわれますが、適切に行うことで乗り心地の悪化を防ぐことにもつながります。
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普通免許でも運転できる消防ポンプ車を開発 東京国際消防防災展に出展 モリタ
モリタが、道路交通法改正後の普通免許でも運転できる、車両重量3.5t未満のCD-I型消防ポンプ自動車を開発。「東京国際消防防災展2018」に出展します。
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「ライト消灯」はマナーなのか? 夜間の信号待ち、一部に残る慣習
夜間の交差点で、クルマのヘッドライトを消して信号待ちをする慣習が一部に見られます。「対向車ドライバーへの配慮」などの理由があるようですが、交通ルールや安全上の観点からはどうなのでしょうか。