自動車のニュース 記事一覧
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衝突防止補助システム「モービルアイ」、三菱ふそうで販売開始 他社既販車も後付け可能
2017年8月、ジャパン・トゥエンティワンが三菱ふそうトラック・バスと提携し、衝突防止補助システム「モービルアイ」の販売を開始します。
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日産「シーマ」(初代) なぜ「現象」と評されるほど世間に受け入れられたのか
日産「シーマ」(初代)は、「シーマ現象」という流行語が生まれるほど、知名度と人気の高さを誇るクルマです。なぜそこまで受け入れられたのか、そこにはもちろん、納得の背景がありました。
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【試乗】トヨタ「カムリ」10代目の実力 「オールニューTNGA」がもたらす「走り」とは
トヨタが2017年7月に発売した新型「カムリ」。セダンというジャンルをけん引する「オールニューTNGA」の10代目は、どのような走りを実現しているのでしょうか。
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ヨコハマタイヤの「あの顔」どこへ アメリカ発祥の「キモカワ」キャラ、いまも健在?
タイヤに顔がついたキャラクターが描かれたヨコハマタイヤの古い看板類を、街で見かけることがあります。「あの顔」は、そもそもどのような存在で、いまも健在なのでしょうか。
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AT車「N」レンジの使いみちとは? 「N」+パーキングブレーキで信号待ちは危険?
AT(オートマ)車のトランスミッションには多くの場合、「P」「R」「N」「D」などのレンジがありますが、このうち「N」レンジはあまり使われません。そもそもなぜ「N」レンジが設けられているのでしょうか。
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エンジンルームに猫、なぜ侵入? 乗る前の「猫バンバン」は夏も必要か
クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがあり、ドライバーの存在を猫に気づかせるためにボンネットを叩く運動を日産が広げています。冬に多いようですが、じつは夏にも注意が必要なようです。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。
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日本初「ドライブスルー葬儀場」2017年内登場 葬儀の「簡素化」が求められるワケ
日本で初めてという、葬儀場のドライブスルーシステムが2017年内にも実稼働を開始する予定です。時代のニーズに応えるものだといいますが、どのようなシステムなのでしょうか。
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日産「レパード」(2代目) 「あぶない」あのふたりも駆った高級パーソナルクーペ(写真37枚)
日産「レパード」は同時期のライバルが強すぎるという、不運な1台でした。しかしとあるTVドラマをきっかけにその認知度は爆発的に高まり、記録よりも記憶に残るクルマとなります。どのような運命をたどったのでしょうか。
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マツダ「スカイアクティブ-X」の革新性とは? 「夢のエンジン」、発想の転換で実用化
トヨタとの提携発表の記憶も新しい2017年8月8日、マツダは技術開発の長期ビジョン説明会を開催し、そのなかで革新的なガソリン・エンジン「スカイアクティブ-X」を発表しました。その注目の技術とはどのようなものでしょうか。