注目ニュースのニュース 記事一覧
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「日本は原子力潜水艦を持てるの?」→「激ムズです!」 国際法×自衛隊の専門家が語る“決定的な理由”とは?
昨今、日本では潜水艦の次世代動力を研究するにあたり、原子力推進も選択肢として含むべき、という論調が挙がっています。実際、オーストラリアは原潜の導入を決め、韓国でも検討が始まっています。日本も可能なのでしょうか。
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次期ハイエースは「ワンボックスを捨てるのね」 コンセプトから見える“全方位に対応する”商用車戦略とは?
日本の物流を支えるトヨタ「ハイエース」と「タウンエース」。「ジャパンモビリティショー2025」でトヨタが多数出品した次世代商用車のコンセプトモデルから、これらの車種が将来どのような姿になるのか、予想していきます。
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「乗り換えやすい駅」ナンバーワンは“当然?” 東京の地下鉄「乗り換えやすいよう改造した駅」にも“便利になった”の声
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。「赤坂見附駅」が鉄道の「乗り換えやすい駅」ランキング1位となりましたが、その構造は戦前から構想されたものでした。また、乗り換えやすく改善された駅も存在します。
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「この飛行機、6畳の“お茶の間”で自作しました」→驚愕の制作現場とは? 型破り機が日本の空を駆けるまでの経緯
飛行機は用途や使われ方によって無数の種類があり、小さいものでは個人が自分の自宅で作ることも可能です。その制作現場を見ると、驚きの光景が広がっていました。
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ミサイルも魚雷も無し!? 初の新ジャンル自衛艦「OPV」とは? “武装貧弱”でも日本に必須なワケ
防衛省の新艦種「哨戒艦」が横浜市のJMU磯子工場で2025年11月13日、2隻同時に進水しました。艦名は「さくら」と「たちばな」。哨戒艦とは、どういうコンセプトを求めた船なのでしょうか。
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「ハーキュリーズの後継はハーキュリーズで」とはならない? 空自C-130H輸送機の後継選び “アレコレ叶える”欲張り機体はどれ!?
防衛装備庁が空自C-130H輸送機の後継機選定に向けた動きを見せています。現行機の改良型であるC-130Jが有力視されそうですが、単純にはいかない事情があるようです。
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史上初の来日! カナダの最新「巨大哨戒艦」が来日した理由とは? 同志国としての存在感「すでに一仕事してきましたよ」
海上自衛隊横須賀基地に2025年11月中旬、カナダ海軍の最新鋭哨戒艦「マックス・バーネイズ」が寄港しました。海上自衛隊のさくら型哨戒艦と比べて圧倒的に大きな船ですが、どんな能力があり、何の目的で来日したのでしょうか。
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JR東海の「オールラウンダーすぎる電車」ついに30年 特急から「超人気の普通列車」まで 使い勝手◎は“そういう設計”だから!?
JR東海373系が登場から30年目を迎えました。普通列車、特急列車、夜行快速、ホームライナーなどに幅広く使われてきた373系のこれまでを振り返ります。
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タイヤで走る「装輪戦車」アジアで大増殖中! その“今っぽい”理由とは? キャタピラ式は時代遅れに?
タイで新型の装輪戦車「ガーディアン-T」が発表されました。実は今、台湾や韓国などアジア各国で同様の車両開発が活発化。履帯ではないタイヤ式の戦車が増えているのには、納得の理由がありました。