注目ニュースのニュース 記事一覧
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世界最強の空戦能力を求めたのに… F-15戦闘機が多用途性に走り出したワケ「空自、お主もか!」
空戦能力に特化した戦闘機として生まれたF-15「イーグル」ですが、いまや対地・対艦攻撃にも優れた多用途戦闘機になっています。空自のF-15も近代化改修で対地攻撃能力を付与するとか。なぜ性格を大きく変えるようになったのでしょうか。
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本格軽4WD「ジムニー」のライバル!「パジェロミニ」をご存じか “今こそ買い”の意外な理由とは?
新型「ジムニー ノマド」は受注を停止し、既存の「ジムニー」シリーズも相変わらず納期は長め。それなら、繋ぎに安価な中古車を買って一時的に乗ることも一考の価値がありそうです。かつてのライバル「パジェロミニ」などいかがでしょうか。
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「地下鉄は“上”です“上”!」 駅出てボーゼン…まもなく解消? 万博の“最重要乗換え駅”どう変わるのか
大阪・関西万博へのアクセスで最も重要な乗換え駅となるであろう「弁天町駅」が変わります。JR線は高架、ならば地下鉄は当然その“下”……ではないために利用者が戸惑いがちでした。これがどう変化するのでしょうか。
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「旅客機とヘリの空中衝突」システムで防げなかったの?→「ありましたよ」その内容と当日の状況
アメリカで旅客機と陸軍ヘリの空中衝突事故が発生しました。航空機には、こうした衝突を防ぐ装置はないのでしょうか。
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JR西日本で2番目の「赤字区間」に乗る 長大ローカル線の端と端で“雲泥の差” 自治体がとった“異例の策”とは?
兵庫県から岡山県の中国山地に分け入る158kmもの長大ローカル線「姫新線」は、一部区間が存続の危機に立っています。乗り通すと、みるみる本数は減り、列車は遅くなり……この“東西格差”に対して、自治体は珍しい手に打って出ました。
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「“軍艦の象徴”が無ェ!!」米海軍の新型なぜ“ツルツルすぎる”姿に? 数百年ぶりに「艦砲なし」の可能性
アメリカ海軍では、既存の駆逐艦および巡洋艦を置き換える新型水上戦闘艦「DDG(X)」の建造計画が進められています。じつは、海外メディアの報道によると、DDG(X)には艦載砲が搭載されていないといいます。その理由は一体何なのでしょうか。
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「乗り心地の悪さがウリです」な“激珍乗りもの”に変化が!! 座席一新で「乗り心地マシに」…ホンマかよ!?
神戸市須磨区には「カーレーター」という乗りものがあります。日本で唯一のもので、“乗り心地の悪さ”が魅力でしたが、2024年に多少改装され乗りやすくなったと噂です。
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東海道新幹線に「夢の車両」登場! 伝統の“青帯”が消えた 「ひかり」「こだま」で運行するワケは
東海道新幹線に初となる特別塗装車両が登場します。開業以来、車両の象徴ともいえる側面の「青帯」をも廃した異色の車両ですが、なぜか「ひかり」「こだま」で運用するようです。
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「これを八甲田と思わないで」 予想外だった天候 それでも自衛隊が演習に勤しむワケ
日本屈指の豪雪を誇る青森県の八甲田山系。陸上自衛隊第5普通科連隊は毎年、積雪寒冷地における戦技向上などを目的に、冬季に八甲田演習を実施しています。その様子を、スキーを履いて密着取材しました。
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F-35戦闘機の日の丸「ナゼ赤くない?」じつは特殊能力の影響か!? 今後は“カラフル”になる可能性も
いわゆるステルス性を持っている軍用機は、グレーっぽいカラーリングがほとんどです。しかも国籍マークまで似たような色になっています。なぜなのでしょうか。