注目ニュースのニュース 記事一覧
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「大阪と奈良を直結するJR特急」の“新顔”が公開! 来月から運行開始へ 仏像を思わせるシックなデザインに
JR西日本は、大阪駅と奈良駅を結ぶ特急「まほろば」などに投入する683系6000代「悠久」編成を報道公開しました。
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「伐らないで!」道路のど真ん中に残った“大木”たちの正体 保護のために「バイパス建設」/「伐採やむなし」も
道路が大きな木を“避けて”通る線形となっているところが各地に存在。残された木にはそれぞれ由緒と歴史がありますが、時の流れとともに変化も生じています。「文化と安全」の両立を図る取り組みを紹介します。
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圧巻のデカさ!!「重量250トンの超巨大重機」国内唯一の車体を見てきた “タイヤ交換=新築戸建て”の金額でビックリ!
世界最大級のホイールローダーが、栃木県の砕石メーカーである株式会社藤坂に納車されました。車体は、アメリカのキャタピラー社製「CAT995-12」です。どれだけ大きいのか、実車を取材してきました。
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これが「中国との戦い方」 圧倒的に小さい「台湾」の防衛展示会に見る最前線
台湾の防衛関連展示会「TADTE」が開催。中国の軍事的脅威にどう対抗するのか、その最前線が見えました。そこにあったのは、最新の“無人装備”の数々でした。
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「東北本線バイパス」になるはずだった? 県境を越えて走る55kmの三セク鉄道、その紆余曲折と今
福島駅と槻木駅(宮城県柴田町)を結ぶ阿武隈急行は、第三セクター鉄道としては珍しい交流電化路線です。その背景には、路線が歩んできた紆余曲折があります。阿武隈急行の成り立ちと今を紹介します。
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「東京駅にあまりに似すぎた埼玉の駅」なぜ?→理由が納得! 単に「パクった」じゃない“深すぎる縁”
埼玉県にある深谷駅は、その外見が東京駅の駅舎とそっくりなことで知られています。なぜこのようなことになったのでしょうか。実は単なる“パクリ”というわけではありませんでした。
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「新型ロマンスカー」期待高まりまくり!? 通勤&観光の二刀流特急に「これは必須でしょ!」の要素とは?
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。2028年度から運行開始予定の新型ロマンスカーに関して、利用者からはなにが期待されているのでしょうか。
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JR東海の新型気動車が「ロングシート」主体になるワケ 快速「みえ」も大変化! 指定席はどうなるのか
JR東海が投入する普通列車用のハイブリッド気動車「HC35形」は、大部分の車両がロングシートとなります。どのような背景があるのでしょうか。
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邪魔すぎるだろ…!? 道のど真ん中に「ポツンと電柱」たち どうしてこうなった?
東京都内の路地を歩いていると、道路の端ではなく中央寄り、時には交差点のど真ん中に立つ「邪魔すぎる電柱」に遭遇することがあります。なぜこのような場所に立っているのでしょうか。
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老朽化著しい「自衛隊のLCAC」後継にイギリス企業が名乗り!「米国製は規制ばかり、日英連携の方がイイよ!」メリットは?
大分空港のホバークラフトを開発・製造したイギリス企業が、海上自衛隊向けの新たな上陸用舟艇を提案中です。このたび空母「プリンス・オブ・ウェールズ」で開催されたイベントにブースを出展していたのでハナシを聞きました。