注目ニュースのニュース 記事一覧
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こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!?
1980年代初頭、250ccのバイクはスポーツモデルが続々と登場し、人気を博していました。その人気の中心で“独走”状態にあったヤマハ「RZ250」に対抗すべく、スズキが1983年に満を持して発売したのは、“ちょっと読めない記号”を使ったモデルでした。
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高速バス「何時間まで乗れますか?」 実は“長時間耐えられる派”が多数!? 「寝てればOK」「便による」 “経験者”たちのリアルな声
「乗りものニュース」では、「高速バス」に関する読者アンケートを実施。「何時間まで乗ることができるか」というアンケートでは、かなり長時間でもいける、という声が多く寄せられました。どのような結果となったのでしょうか。
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米で開発中「異形の運航コスパ最強機」、実は操縦面でも“実用的”! 「競合機はムリでもコイツは飛べる」な強みとは
アメリカ、バーモント州に拠点を置く新興電動航空機メーカー、ベータテクノロジー社(BETA Technology)では、6人乗りで、胴体最後尾にプロペラを配し、さらに通常の民間機とは明らかに異なる翼型を持つ飛行機「ALIA CTOL」を開発中です。
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よりにもよってお前が…!? 故障のSLと交代「泣く子も黙る“死神”機関車」とは? JRは「払い戻します」と謝罪
JR東日本高崎支社の名物となっているSL列車は2025年夏のシーズン初日にSLが故障し、途中駅で運休して出ばなをくじかれました。一部日程の代役として緊急登板したのは、なんと鉄道ファンから「死神」と恐れられている電気機関車でした。
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「ステルス機っぽくない見た目のステルス機」増加なぜ? 「明らか普通の主翼の形」に隠された意図とは
敵に見つかりにくいステルス・ジェット機における外形上のトレードマークともいえた「デルタ翼」を思わせるスタイル。これが近年変わりつつあります。なぜなのでしょうか。
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景色はいいけど「試されているかのよう」に難しい!? 「好きな首都高の路線」その魅力を聞いた
読者アンケートによる「首都高総選挙」を実施。湾岸線、C1、台場線が上位にランクインしましたが、それ以外に人気の声が多かった路線はなにが「魅力」とされているのでしょうか。
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「え、そんな改札あったっけ?」知られざる山手線の“ウラ口改札” たち 知名度なさすぎ “出たら秘境”も
東京を環状に走る山手線の駅には、あまり知られていない改札口や出口が存在します。それぞれが独特の個性を持つ「裏口」の世界をご紹介します。
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「海の化け物だ、見てはいけない…」 誰にも知られないはずの「原潜世界一周ミッション」を“見てしまった男”の末路
1960年、アメリカ海軍の原子力潜水艦USSトライトンは、世界初となる潜航状態での世界一周を成し遂げました。しかしその極秘任務の最中、太平洋の波間で思いがけない「目撃者」と遭遇していたのです。
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開通29年の高速道路に「わざわざ作った新トンネル」完成!? 約300m、一体なぜ? 「これからもっとトンネルっぽくなります」
上信越道に新しい「トンネル」が出現しています。もともとトンネルがなかった場所にわざわざ作ったもの。これから、この上に「山」が作られ、よりトンネルらしい景観になるといいます。
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異常なほどの“飲酒事故率”=電動キックボード等「特定小型原付」 ながら運転の重大事故も急増 「現役世代のモラル崩壊」統計が語る
高齢ドライバーの事故が注目される中、統計が示すのは意外な事実でした。死亡・重傷事故の大半は、危険な違法運転を続ける現役世代によるものです。なかでも特定小型原付の「飲酒」のモラルは崩壊の様相を呈しています。