注目ニュースのニュース 記事一覧
-
まるで別物! 日本初の「夜行寝台バス」報道公開時からの“激変ぶり”に驚き 「これは快眠できるかも」
東京~高知間で週1回モニター運行する、高知駅前観光の夜行バス「スマイルライナー」は、フルフラットになる特殊な座席「ソメイユプロフォン」を装備します。運行初日に乗車したところ、サプライズが待っていました。
-
京急の駅に「美空ひばりの歌碑」どんな関係? 歌の背景に「大開発計画」の紆余曲折 その痕跡を追う
美空ひばりの名曲「港町十三番地」は、現在の京急や川崎市が計画した運河計画とつながりがあります。現地に残る大規模な運河計画の痕跡をたどります。
-
「レーダー無ェ!足は遅い!」対地攻撃に全振り「A-10」が歩んだ“七転び八起き”の半世紀とは? もうすぐ退役します
アメリカ空軍のみで運用される対地攻撃専用のジェット機であるA-10「サンダーボルトII」。誕生のきっかけはベトナム戦争の戦訓でしたが、その後、幾度となく目標変更と近代化改修が施され、現役であり続けました。ただ、間もなく退役します。
-
「目新しさナシ」とか言われて43年存続!? 「ヤマハを代表するバイク」SR400は何がスゴかったのか?「え、もう作ってないの?」
ヤマハのバイクを語るうえで絶対に外せないモデルの一つがSR400です。クラシカルなスタイルを貫き続けて43年も続いたモデルは、常に時代へ「何か」を残していきました。
-
L特急に国鉄色まで再現! タイへ渡った中古車両 随所に感じた日本へのリスペクト「一見の価値ありです」
JR北海道で廃車となった元「はまなす」用の14系座席車とキハ183系0番台は、海を渡ってタイ国鉄へと譲渡され、観光列車として美しく整備されて活躍しています。車両の改造を担当した現地のエンジニアへ、インタビューしました。
-
住宅地に巨大なコンクリート柱なぜ! 戦争で消えた「幻の京王線」じつは今でも一部現役です
東京都の郊外、八王子市に大正天皇が眠る多摩陵があります。かつては、その近くまで、京王御陵線という鉄路が延びていました。戦争の影響で廃止になったその路線の紆余曲折を振り返ります。
-
船はなぜ「パナマ」ばかり? 日本の海運会社が使っていても「外国籍」な謎
船舶に関する報道でバラ積み船や自動車運搬船など、大型船では、結構な確率で「パナマ船籍」であるケースを見かけます。なぜパナマの船が多いのでしょうか。
-
米国の一存で戦闘力ゼロになるってマジ!? 独メディア「F-35にキルスイッチあるかも」と懸念 その真意
ドイツメディアが、F-35戦闘機にアメリカの判断で機能を停止できる「キルスイッチ」が仕掛けられている可能性があると報じました。こうした懸念は果たして本当なのでしょうか。
-
「神コスパカード1枚で空港ラウンジハシゴする人」の“天国”に変化が! 海外でも進む“塩対応化”…でもやっぱ作っとくべき?
仕事や休暇で海外に頻繁に出かける人にとって、世界各地の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」は、必携の1枚とも言える存在です。ただ、このサービス利用者にとって“天国”といえる空港で、とある “変化”が訪れています。
-
「バスセンターのカレー」に挑戦状!? 「フェリーターミナルのラーメン」を超有名店監修でフェリー会社が作っちゃったワケ
フェリー運航会社の佐渡汽船が超有名店とタッグを組み、オリジナルのラーメンを開発しました。佐渡の食材をふんだんに使った逸品で、新潟名物「バスセンターのカレー」に追随する意気込みです。フェリーの会社がラーメン、一体なぜでしょうか。