注目ニュースのニュース 記事一覧
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ドイツ自動車大手も認めた! 世界的「ホットハッチ」を20年ぶりに復活させた日本人
傑作コンパクトカーの「ミニ」の高性能バージョンとして誕生した「ミニ・クーパー」。じつは1970年代から80年代にかけて消滅していたのをご存じでしょうか。その名門モデルを復活させたのはひとりの日本人でした。
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「旗艦」って結局何なの? 実は自衛隊にはない!? 「大和ホテル」と揶揄されたのもこれが原因だった
指揮を執る司令官などが乗り組み、指令を出す艦艇「旗艦」は、実は現在の海上自衛隊には存在しません。その理由を、「旗艦」の歴史とともに振り返ります。
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ナニコレ!? 「足元が“異様に広い”グリーン車」に乗った リクライニングし放題 魔改造で生まれた“神席”とは?
JR東日本の一部の特急には、席数限定で、前後間隔が普通車のほぼ2倍という豪華座席が設置されています。後ろの人に気兼ねせず、めいっぱいリクライニングすることもできるこの席は、“魔改造”の産物でした。
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ミサイル担いだ無人ボート「ロシアが誇る万能戦闘機」を相次ぎ撃墜! 日本にとっても脅威なワケ もはや戦闘機の逃げ場はないのか?
ウクライナの無人艇が、ロシア戦闘機をミサイルで撃墜しました。これは従来の無人艇が対艦攻撃程度しか使えなかったのが、対空兵器としても使えるまでに進化したということ。ただ、その脅威は日本にとっても他人事ではないようです。
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海を爆速ショートカットする「ホーバークラフト」空港アクセス復活! 16年前の廃止時より安い!? バスやマイカーに勝てるか比較してみた
大分空港と大分市街を結ぶ「ホーバークラフト」が16年ぶりの復活を果たします。珍しい乗りものとはいえ、いちど廃止された交通手段。その”競争力“はどれほどでしょうか。
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3500ccエンジン280馬力の「爆速コンパクトカー」だ! でも走り屋は総スカン「悲運のトヨタ車」とは
2000年代の欧州では大排気量エンジン&軽量コンパクトなボディからなるホットハッチがブームとなっていました。その波に乗るように2006年にトヨタがリリースしたのが3.5リッターV6エンジンを積む「ブレイドマスター」でした。
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桁違いの変わりダネ!「空飛ぶドラム缶」と呼ばれた飛行機 どこに翼あるんですか?
東西冷戦初期、世界中で垂直離着陸機の開発が盛んになりました。当時、軍民の垣根を越えて様々な形状が研究されましたが、そのなかでひときわ異彩を放っていたのが、「甲虫」と名付けられたフランスのC-450でした。
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「アスカ3」をつくります――商船三井が“全く畑違いの新ビジネス”発表 海運大手が目指すもう一つの“海”
商船三井と常石造船グループ企業が、新ビジネスの構築に向けて動き出しました。連携相手は「ロケット打ち上げ」のスタートアップ。3社で「アスカ3」の実現を目指すといいます。
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駅に着いたのにド、ドアが開かない!?「知らないのか? ここは北関東だ…」“半自動ドア”運用の理由とは
高崎線では、籠原駅より北の駅では電車のドアが自動では開きません。創作物で過度描写され、ネタにされることも。一体なぜ籠原からなのでしょうか。
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