注目ニュースのニュース 記事一覧
-
“250km以上トイレ無し”がラクになる!? 全長360km「東北の大動脈」に新ICが12月開通 道の駅が直結!
国土交通省 三陸国道事務所は2025年11月6日、三陸道(三陸沿岸道路)で新たに「田野畑思惟IC」が12月6日に開通すると発表しました。
-
ハイエース牙城は崩れず!? 新商用バン「PV5」上陸で見えた“棲み分けこそ現実解”その意味「価格・積載・コスト」で比べてみた!
来春、韓国キアの新型EVバン「PV5」が日本上陸する予定です。日本における商用バンについてはトヨタ「ハイエース」が圧倒的な王者といえますが、その牙城を崩すことはできるのでしょうか。
-
こ、これが「スクーター」だというのか!? 常識をバッサリ捨て去ったスズキの「類を見ない原チャリ」ストリートマジックのスゴさ
1997年にスズキが発売した原付「ストリートマジック」は、オートマチックのスクーターと同じ機構でありながら、またがって乗る本格的なオートバイ然とした見た目を持つ、原付スクーターの常識を覆す1台でした。
-
“自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点”
日本からウクライナへ送った「パジェロ」ベースの軍用車両が、現地で使われ好評のようです。ただ、現場では苦労している側面も。「売りっぱなし」の状態は、今後の装備品輸出では禁物かもしれません。
-
なぜ変わり種?「2階建てロマンスカー」誕生のワケ 「ロマンスカーのお約束」を破った張本人?
小田急電鉄の特急ロマンスカーを大きく変えることになった、エポックメイキング的な車両が20000形「RSE」です。JR371系と共通仕様で誕生し、引退後は富士山麓電気鉄道8000系となった、この特急形電車について解説します。
-
「ガラガラなのに、なぜ…」地方の”赤字路線バス”が走り続けるワケ「もったいない」では済まない深刻な事情
乗客がほとんど乗っていない路線バスが、地方の道を走る光景。多くの人が「非効率だ」と感じるかもしれませんが、それでも税金などが投入され運行が続けられています。無駄ではないのでしょうか。
-
「ライバルはビジホ!?」日産 新「キャラバンMYROOM」登場 断熱ガチ強化で“憩いの部屋”に! 50年名車がさらなる進化
日産が車中泊仕様「キャラバン MYROOM」の一部仕様向上を発表しました。断熱性や遮音性を高め、より快適な「部屋」に進化したといいます。いったいどんなクルマなのでしょうか。
-
日本の「改もがみ型」護衛艦、“第三国”も導入か!? オーストラリアだけで終わらない“必然” ただし壁も
日本のもがみ型護衛艦をベースに、オーストラリアが日本と共同開発する新型フリゲートが、早くもニュージーランドへ“輸出”の可能性が出てきています。その流れは歴史的経緯からして必然ともいえるものです。
-
-
トランプ大統領の車列になぜ!?「仮ナン付きセンチュリーSUV」驚きの正体 窓ガラスの“謎ディテール”その意味は?
アメリカのトランプ大統領が2025年10月に訪日した際、警護車列に“異色”の車が加わっていました。トヨタ「センチュリーSUV」をベースにした防弾仕様車です。なぜ防弾仕様と言えるのか、その特徴をひも解きます。