注目ニュースのニュース 記事一覧
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京王初の座席指定列車「京王ライナー」2月22日運行開始! 新宿の次は府中・永山
京王電鉄が2018年2月22日より運行する同社初の座席指定列車「京王ライナー」について、詳細を発表。平日、土休日とも下り列車が10本運転され、最初の停車駅は府中、京王永山です。
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雪の日のモノレール、どう走る? モノレールの方式によっても異なる除雪事情とは
2018年1月、都内が大雪に見舞われるなか、東京モノレールの車両前方に装備されたブラシが話題になりました。このブラシには除雪機能があるとのことですが、どの程度の積雪に対応することができるのでしょうか。
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飛行機内の空気はどこから? 外気温マイナス40度でも快適なワケは
飛行機はときに、外気温がマイナス40度にもなる高度1万m以上を飛びます。機内の温度はどのような仕組みで快適に保たれているのでしょうか。
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銀色の鉄道車両、なぜ増えた? そのメリットと塗装離れの背景
20年ほど前は車体全体に色を塗った鉄道車両がまだ数多く走っていましたが、現在では新幹線や一部の私鉄を除き、銀色の車両が多数を占めるようになりました。なぜこれほどまでに広がったのでしょうか。
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杖、袈裟、うどん…すべて「忘れ物」 独特すぎる四国の鉄道遺失物事情とは
列車や駅などにおける忘れ物は、東京メトロだけでも1日1000件を超えます。その多くは乗客が身に着けていたものですが、四国では、ここならではの珍しい忘れ物も少なくないようです。
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宅配ロボは自動配送の夢を実現するか クルマの自動運転技術応用 現状どこまで可能?
目的地まで自動で荷物を運ぶ宅配ロボットの開発がすすめられています。荷物を運ぶということはつまり、公道を走るのでしょうか。いまロボットにできることとは、具体的にどのようなことなのでしょうか。
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銀座線1000系車内で子どもたちが描いた「未来の地下鉄駅」 紙の線路を鉄道模型が走る(写真12枚)
東京メトロが銀座線1000系特別仕様車の中で、子どもたちに思い思いの「未来の地下鉄駅」を描いてもらい、そこにペーパークラフトの鉄道模型を走らせるというイベントを開催。子どもたちによる「未来の地下鉄駅」は、予想外なものでした。
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F-15が目指したものとは 40年無敗のワケ、「面白味に欠ける」設計にアリ?
名実ともに最強をうたうにふさわしい戦闘機といえばF-15が挙げられるでしょうが、一方で面白味のない設計と見る向きもあります。しかしその「面白味のなさ」こそが、「最強」である理由のひとつでした。
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飛行機は雲に入るとなぜ揺れる? 意外と複雑な空の航路事情 安全のための工夫とは
飛行機は離着陸時だけでなく、飛行中に雲に入った場合などにも揺れることがあります。完全に揺れないフライトは難しいといいますが、揺れを抑えるために運航やサービス面でも工夫されているほか、機材も進化しています。
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京都鉄博に青函トンネル機関車EH800形が到着! 北海道からはるばる 期間限定展示(写真14枚)
青函トンネル区間用の電気機関車、JR貨物のEH800形が関西エリアに初出現。大勢がその到着を待ち受けた京都鉄道博物館で、期間限定展示されます。コンテナへの乗車体験なども行われます。