注目ニュースのニュース 記事一覧
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狙いは「走る役場」 日産キャラバン渾身の“災害対応カスタム”がスゴイ! リアドアが分離!? TAS2024
「東京オートサロン2024」の日産自動車のブースでは、「キャラバン」をベースとした緊急時のライフラインをサポートするという車両が出品。いわゆるスーパーアンビュランスなども顔負けの“災害拠点機能”のためのギミックが満載です。
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国内最後の「ジャンボ機」機内みてきた! 鼻パッカーンの珍機構も!? NCAの747-8F
年を追うごとに徐々に運用機数が減りつつある、「ジャンボ機」ことボーイング747。しかし、国内では貨物専用航空のNCAが主力機として使用しています。今回、その機内が公開されました。
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千葉から秩父まで!? 埼玉が熱望「東西横断道路」の今 ぶつ切りの“越谷から東”がつながる日は
埼玉県の越谷から千葉県野田市に通じる新たな道路の整備が進んでいます。細切れに開通し、ところどころで途切れていた立派な道路がひとつにつながると、まさに埼玉を横断する道路になります。
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ホバークラフトどんどん送ればいいじゃん←そうじゃない! 能登への物資輸送の難しさ 陸海空全てで
地形が険しい能登半島では、大地震により道路が寸断され、支援の手が滞っています。陸路が使えないなら海路からと、海上自衛隊がホバークラフトを展開していますが、こちらもガンガン送り込めばよいというものでもなさそうです。
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「富士山」冠する駅、そこにあるのは川と丘!? 誤乗車マジで注意の駅に行ってみた 「ここは群馬県桐生市です」
高さ日本一の富士山。その富士山があると、たまに勘違いされることがあるという「駅」が存在。そこには何があるのでしょうか。
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タイヤは石油由来でいいの? 過酷なレース用の“環境に優しい”タイヤできました ブリヂストンのTAS2024
「東京オートサロン2024」でブリヂストンは、新製品の「REGNO GR-XIII」や“サスティナブルなグルーバルモータースポーツ”を想定したというコンセプトタイヤを公開しました。
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JR特急の実質“最古参”!? 「ゆふいんの森」登場34年 今や“国際列車”の様相だった!
JR九州を代表する人気観光列車といえば、博多~由布院・別府間を走る特急「ゆふいんの森」でしょう。年間乗車率80%といわれる人気列車ですが、その一翼を担うキハ71系は大ベテラン車両でもあります。
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「伊能忠敬」なんと読む? 道路標識に「CHUKEI」表記のナゾ 「誤記ではありません」
伊能忠敬の「忠敬」が、ローマ字で「CHUKEI」。このような綴りで書かれている道路標識が存在します。それには理由がありました。
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ドアが無ェ! 軽トラ大化け「悪路で遊ぶキャリィ」にスズキが込めた思い TAS2024
幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」にスズキが一風変わった軽トラを展示しました。黄色と黒のツートンカラーに身を包み、ドアもなくロールゲージを装備したオフロード仕様のキャリイ、どんなコンセプトで生まれたのでしょうか。