注目ニュースのニュース 記事一覧
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「新ホーム反対側!」渋谷駅の山手線ホーム生まれ変わる 異例の運休期間 歴史的工事は継続中
2日間の山手線外回り運休を経て、渋谷駅の山手線ホームが大きく変わりました。見慣れた外回りホームを廃止にして内回りと1本化しましたが、工事はまだ続いており、未供用の部分なども残っています。
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ロシア製戦闘機「フランカー」日本初降臨 空自とインド空軍の共同訓練 かつての“仮想敵機”世界は変わった
航空自衛隊が保有するF-2およびF-15J戦闘機などと共同訓練を実施するために、インドからスホーイSu-30MKI戦闘機が飛来しました。スホーイ戦闘機が航空自衛隊の飛行場に着陸するのは初のケースだといいます。
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高速料金所「サポート」レーンって何してるの? ETC専用化で“一般”レーン転換 過渡期の悩みも
2022年は一部の高速道路ICや出入口が相次ぎ「ETC専用化」されました。そこで「一般」レーンに変わって登場したのが、「サポート」レーンなるもの。運用実態を首都高に聞きましたが、過渡期ならではの悩みもあるようです。
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新横浜線開通=「ケイオウ線」誕生!? 三田・日吉・湘南台・志木…直結に歓喜の声
相鉄・東急新横浜線の開業により首都圏の直通ネットワークが格段に広がりますが、ここで恩恵を受ける大学と高校が存在。かねて「新横浜線はキャンパスをつなぐためにつくっているのでは」といった声もある学校法人、それが慶應義塾です。
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「イージスシステム搭載艦」とは何か 2208億円の巨額予算は“建造費”じゃない 巨大化する構想
防衛省が「イージスシステム搭載艦」の整備費として2208億円を計上しました。これは建造費ではなく、エンジンや装備の取得費です。ミサイル防衛の要となる装備ですが、建造方針から2年を経て、“大風呂敷”になってきています。
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前脚ズレてる! イギリスのジェット旅客機なぜビックリ形状に? 高性能と引き換えになったものとは
現行の旅客機は、前脚が胴体の中心に備わっているのが一般的です。ところがかつて前脚が左側にずれたユニークな形の旅客機がありました。この配置には、同機ならではの事情がありました。
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「ETCレーンが詰まってる…」トラブルで長い車列or閉鎖時 待つしかないのか?
高速道路の料金所でETCレーンが何らかのトラブルで利用できなかったり、あるいは長い車列ができていたりした場合、どうすべきでしょうか。現金が使えないETC専用料金所も最近増えてきています。
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33年間の天下を奪った「ホンダ」 2023新成人が生まれた頃に話題だったクルマ5選
新成人の皆さん、おめでとうございます。成人式を迎える人が生まれた2002年4月から2003年4月頃、クルマ市場は歴史的な転換点を迎えていました。
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鉄道車両の「新成人」5選 今を築いたデフレ世代? 黄色くなった元・山手線も
新成人が生まれた頃に登場した鉄道車両、いわば鉄道版「新成人」には、何があるのでしょうか。登場して20年となる鉄道車両5形式をピックアップしました。